実家のリフォーム完成から2週間。
多忙な母を手伝いながら
少しずつ、心地良く住みやすくを目指して。
岡山県総社市のライフオーガナイザー
浦中礼子です。
ライフオーガナイザー®とは、
お客様と一緒に暮らしを整えていく
「伴走型お片づけ」のプロです。
リフォームがこの時期になったのは
実家のリフォームが完成したのは2週間前。
この時期にリフォームをしたのには
母なりの想いがありました。
それは、
今年1月6日に71歳で亡くなった父の
1周忌の法要を
スッキリとリフォームした後の自宅で
近しい親族に来てもらって行いたいから
でした。
(そちらは12月18日に無事行うことができました)
Unsplash photo byEarl Wilcox
リフォーム直後のキッチンへ物を収める
そんな想いもあって行った実家のリフォーム。
12月9日に引渡しを受けて、
12月10日にはまず食事ができるようにと
キッチンに物を入れることにしました。
12月10日のキッチン。
このアイランドキッチン(写真右側)と
背面収納(写真左側)の引出しへ
以前から使っていたキッチン周りの物を
収めていきます。
その物量はこちら!
(新しいリビングいっぱいに!)
これらの物はリフォーム中、
物置に一時避難させておいたり
仮住まいのマンスリーマンションで使っていた物。
これだけ運ぶのにも30分くらいかかりました。
この中で左上の段ボールに入っている物は
処分してもOKなものとのこと。
それ以外のものを
新しいキッチンへまずは収めていきます。
コンロ下引出し収納から
上記の全出しした物は
その日のうちにとりあえず全て収めることが
できましたが、
ここでそれを一気に紹介すると
とてつもなく長くなりそうなので(苦笑)
今回は一番良く使うであろう
下の写真③のコンロ下引出しのみの
ご紹介にしたいと思います。
リフォーム直後はこんな感じでザックリ収めました。
ここに入っているのは次のもの。
- フライパン
- 片手鍋2個
- 揚げ物用両手鍋
- 調理器具
- 調味料
- フライパン&鍋は立てて取り出しやすく
- フタは使用頻度が低いのでまとめて収納
- 調理器具はコンロ近くで使う物を収納
- 調味料はバラつかないよう仕切る
といった点です。
新しく用意したケースが足りず、
ありあわせの物を数点使っていますが
引出しの開閉もスムーズにできました。
さらなる改良点は
- 塩・砂糖のケースを買い換える
- ケース同士のスキマを少なくする
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