トレーニングの種類 後編
自重トレーニングの利点は自分の体重が負荷になるため、少しのスペースがあればどこでもできます。
ご自宅で運動をされる方は自重トレーニングが多いはずです。
手軽にどこでもでき、体重が負荷になる分そこそこの刺激を身体に与えることができます。その反面、負荷設定が数字では表せれませんので難しいです。
背中を鍛えるプル系の種目(懸垂など)を行うのは初級者の方だと難しかったり、男性が自重でスクワットをする際などは少し負荷が物足りなかったりします。(工夫しながら行わないといけない)
●メリット
手軽にどこでもできる
コストがかからない
関節に優しい
●デメリット
部位によっては難易度が一気に上がる
負荷の増減が難しい
チューブ一本で全身鍛えることができる優れものです!
自重トレーニングでは鍛えにくい背中のプル系の種目も行えます。値段も安く、持ち運びも簡単なので出張先でもトレーニングできます。
チューブの欠点は最大収縮でピークの負荷がくることです。スポーツをする場合は最初から中盤にかけて最大筋力を発揮しますので競技者やパフォーマンスアップを目的とするトレーニングを行う場合種目の選択に注意が必要です。
それとチューブは戻す時の動作で負荷がどんどん抜けてきますので伸張性の負荷がかからないということも欠点です。筋肥大を目的とされている方はこの伸張性の負荷(エキセントリック)が重要になりますので、チューブトレーニングはあまり向いていません。
●メリット
自宅でできる
持ち運びが楽
筋肉痛になりにくい
●デメリット
伸張性の負荷(エキセントリック)の刺激が弱い
スポーツの筋発揮とは異なる
腕と脚の付け根に専用のベルトを巻き、血流(静脈)を制限した状態でトレーニングを行います!
10年前くらいは芸能人も多数行なっていることからかなり流行ったトレーニングです。
効率よく短時間で酸素環境(筋肉内部の酸素濃度の変化)と代謝環境(mTORシグナル伝達系を介した筋タンパク合成の活性化)の刺激を得ることができ、低負荷で筋肥大を起こすことも可能なトレーニングです。
欠点は資格保持者の元で指導を受けなければできないことです。血流を制限するので貧血、点状出血、血栓などのリスクもありますので資格保持者の元、安全に行うことが大切です。
●メリット
低負荷、短時間で効率よくトレーニングできる
関節に優しい
●デメリット
指導者のがいないとできない
マンツーマンになるのでコストがかかる
簡単ではありますがご紹介させていただきました。
どのトレーニングも良い点、悪い点があります!一つのトレーニングに偏ることなくいろんなトレーニングをしていくことが大切です!
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中村達也 パーソナルトレーナー
親子と通える自由が丘パーソナルジム
Personal Gym NICO 自由が丘 HP
●活動場所
東京都:NICO自由が丘、二子玉川、千歳船橋
☆ご自宅などご希望の場所でセッション可能です。
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