どうも、よしおです。
たい焼き。
たい焼きと言えば…。
昔、ドはまりしたゲーム「LIVE A LIVE」
様々な世界の主人公が織りなすオムニバス形式のRPGゲーム。
その物語の一つ「近未来編」
その中で、通りすがりのたいやき屋さんのお手伝いをするイベントがあります。
そのたい焼き。
おばあさんに1万円でたい焼きを売りつける鬼畜ゲーム。
頭から食べるか、尻尾から食べるか論争があるとかないとか。
You Tube見てたら、なかなか興味深い動画が流れてきました。
【雑学】頭から?尻尾から?たい焼きの正しい食べ方【岡田斗司夫切り抜き】 (youtube.com)
『たい焼きは頭から食べて尻尾は捨てて犬にくれてやるのが江戸っ子でい‼』
ですと。
あーなんか腑に落ちたし、江戸っ子かっこええわ~。
と思って聞いていたんですが、
『たい焼きは、今川焼き(大判焼き)から派生した食べ物である、とされている。たい焼きとしての発祥については、明治時代に鋳物の型を使って作られたとされる説があり、明治時代末期の文学作品や著述、新聞記事[などには、既に「鯛焼」との記述が散見されている。発祥店に関しては、1909年に創業した麻布十番にある「浪花家」の考案説が存在しているが、それ以前から営業していた鯛焼屋が存在することを示唆する新聞記事も見られる』
引用元:Wikipedia たい焼き - Wikipedia
1909年説が濃厚だと江戸っ子関係ないじゃないですか!
ということで調べましたが、WEBでは江戸時代説には行き着くことができませんでした。
でも、大判焼きからたい焼きに進化した理由は納得できるので、
私は岡田斗司夫先生の説を推したいと思います!
ほんで、これ。
ライブアライブ、いる?(笑)
イェイイェイ!