最近、やたらと信じるという言葉が気になる。
今、まさに中学3年生は受験勉強が本格化していて、
私も気合が入ってきた。
ところが、この学年の特徴はみんな優しくて、
お互い助けあう力があって、あんまり勉強が
得意ではないということ。
一緒に勉強していて、楽しいすぎる。
古くから、通ってくれているAちゃんは、
数学を、一生懸命教えるわたしに
「あきらめないで」
と逆にわたしを励ましてくれる。
そして、「ふっ」と思った。
Aちゃん、1年生の時、こんなに
すらすら計算できたっけ、今、2次関数を
解いてる。
出来ないと、泣いていたRちゃんは
今回苦手な数学70点、超えたし、
あの子も、あの子も成長してる。
2年前とは成長している子供たちが
そこには、いた。
子供たちの伸びる可能性を
信じていなかったのは、
わたしだと気づいた。
子供たちの可能性を信じて
一緒に勉強に勉強していると
明らかに塾の雰囲気が変わってきた。
集中している。
2次関数の難しい問題を
できるようになった子には
「まだ、できない子に教えて」
と頼んでみると、うれいそうに
教えている。
教えると力がつくし、子供たちの
やる気が上がる。
勉強が苦手な子に勉強する楽しさを
教えてこそ、本物だ。という声が
どこからか聞こえてくる。
今年の受験も楽しい時間になると
信じている!