私は講演家の道を目指している。

その道のため、おそる、おそる ブログ

を書き始めた。

 私の大好きなひすいさんも、ブログを

書くことから始めた。

 「わたしも、ひすいさんと同じことを

している」と思っただけでワクワク。

 わたしを語るとき、どうしても、

癌になったことは避けられない。

「生かされてた意味は何か」という

問いを追いかけている。

 お盆休みに入り、本屋さんで

「人生が100倍楽しくなる名前セラピー」

を買ってきた。昨日は、ひすいさんの

YouTubeで「50音に隠された暗号、

あなたの使命は名前から紐解ける」

の話をひすいさんが語る。なんという

タイミング!ひすいさんの声の余韻が残る

うちに、一気に読んだ!

「令和」は、時代が大きく変わることを

暗示していて、

 「自分の使命は何かではなく、

自分の使命をどのように活かすかということ。」

この一節を読んだ時、キター!これ!この思い!

背中を押された。

                                      自分の使命の活かしたかたは、

どのようなことでもいいよね。

 

わたしは、まわりの人を笑顔が好きだし、

わたしが語ることで、心が元気に

なってくれる人がいたら、

めっちゃ、うれしい!

 

まだ、まだ、癌とともに過ごした

時の伝えたいことある。

がんばる!

あ!力を抜いて!

深呼吸。目をつぶって、にっこり

 

深呼吸。深呼吸。

 

 

 

 あらためて、村上和雄先生の本を

読み返している。

 癌が発覚してから、再発、再再発

危機までに私は3回夢中にパソコンを

叩いている。

 1回目は、癌と診断され、ベットから

起き上がれない私を長男が、

「何やってるんだ!自分の病気は自分

で調べろ!」と一喝された時。

 2回目は、再発をした時。

「がんが自然に治る生き方」という

本に出合う。この本の中の「癌患者こそ、

家からでなさい。歌え、踊れ」に影響を

受け、息子たちとホテルのパーティー

などに出かけ、踊るようになる。

 3回目は、2016年、5月の検診

にて、リンパの影疑惑。

 自分を追い込んで、追い込んで

「かりんとうを食べすぎたから」

などど真面目に考える。(笑い)

一日食事も喉を通うらず。考えて、

追い込んでいるとき、いきなり。

「生きているからチャンスがある」

という心の声が聞こえてきた。

                                       私の遺伝子にスイッチが入った

瞬間だ。村上先生いわく、私たち

遺伝子の98パーセント眠って

いるらしい。

 追い込まれた時の

「火事場のくそ力を信じよう」 

 

次回、遺伝子スイッチにする

心の持ち方をテーマで。                                        

 

 2014年に癌が発覚する前年、

私は全国19000教室の一番の

売り上げを上げる指導者だった。

当時、3教室を経営していた。

 癌がわかり、私は教室を一つに

して仕事を続けることに。もちろん

収入はガタ落ち。

 じつは、その前年、相次いで、子供

たちは大学を出て、就職した先を退職

して、作業療法士の道を歩み始めて

いた。

 私の人生、真っ逆さまに落ちてしまった!

 収入が減るのを待って、奨学金を

とるも、実習費用が半端ない。

最後は、わたしが再発してもらえた

保険の手術代50万が、実習費用に消えた。

ここは、今や笑いのネタだね。

 当時を振り返ると、朝ランニング、

朝食後、太極拳、呼吸法、ヨガ、

お昼から仕事と、癌のことを考える

暇がなかった。                                  これが、よかった!

 脳の意識の中に、癌に対する不安や

悪いイメージをつくらないこと。                              これが、大切。

 

なぜ、生かされたか。

癌治療中、その後を考察しながら

しばらく、このテーマを続けます。

 今年の春、映画「はたらく細胞」を観てやっぱり

そうだったかとわたしは確信した。

2014年、子宮体癌がわかって、治療で入院した

とき、同室の患者さんに、

「呼吸浅いね」とひとこと言われた。

この映画で、女優の永野芽郁さんが、酸素ボンベを

背負って倒れるシーン。

細胞一つひとつが新鮮な酸素を必要としている。

癌治療中に、わたしがしていたこと、太極拳、

帯津良一先生の呼吸法、和みのヨーガ、

そして、ホノルルマラソン出場のための

ランニング、どれもみな新鮮な空気をとりいれている。

ほかにも、いろいろあるけれど、

わたしが元気であることに

つながっている。

そして、さいごに、私が現在、大切に

してる活動。笑いヨガ。

 

まさに呼吸である。

 

 人間は追い込まれたら強い。                                             高校のマラソン大会3キロさえ、まともに走れず、

登山遠足では担任にうそをついて、ロープウェイで

山頂に行ったわたしが、ホノルルマラソン42.195キロ

を完走したのだから。

それも、25キロまでは完璧の走りで。

 実は、わたしは2014年に子宮体癌ステージⅢ後半

がわかり、手術、治療のあと1年後再発、治療中の時

今度は、リンパの影を医者に告げられてしまう。

追い込まれたわたしは、「まだ、自分は生きているから

可能性はあるはずだ」という思いから、

パソコンをたたき、

癌患者の方がホノルルマラソンを走っている記事を

みつける。

「もう、これしかない」

と、決めた私は次の日から走り始める。

思い出したのは、いつかNHKでみた「スロージョギング」

歩く速さで走ってみた。いつも歩いていたコースを

なのに、走り終わったあとは、呼吸も苦しくない、

だけど、身体中が喜んでいる。

1年6か月後の2017年12月、ホノルルマラソン完走。

現在、元気に生きているきっかけになったことは

間違いない。

後日談。リンパの影は誤診だったこと。

誤診に感謝!

ホノルルマラソン完走は、最高の人生の思い出。

スロージョギング、ありがとう。