ブログネタ：『1Q84』読んだ？
参加中とにかく、夢中になって読みました
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それにしても記録的なベストセラー
になりましたね
私は、今まであまり小説は読まなかったのですが、
先日、お茶の水
に行ったときに時間があったので
聖橋口前の丸善
に入ってみたんです
このときは、『1Q84』は品切れ状態だってテレビ
で放映されていたのですが
なんと、入り口近くに平積み
されていてビックリ
どうしようかなぁと思っていたのですが、結局思い切って買っちゃいました
それにしても、もって帰る時にはめちゃくちゃ重たかった
やっぱり話題になっているので、『1Q84』買っちゃったって言うと
「どうだった
」って聞かれましたね
これだけマスコミにも取り上げられると、興味は湧いてくるってわけでしょうね
気になるんだったら買っちゃったほうがいいと思います
2つの物語が交互に進んでいくのですが、最初は訳が分からなかったですね
読み進めていくうちに
だんだんとつながっていく感じがしました
長編だからか、村上春樹さんの作品だからか、なんか複雑な感じですね
ネットなんかでも、様々な書評
が出回っていて、Amazon
のコメントも
たくさんついていましたが、賛否両論でなんとも言えない気持ちです
私は、村上春樹さんの作品は初めて読んだのですが
これが村上春樹さんのワールドかぁって思ったりしながら読んでいました
小説の世界が不思議なのか、村上春樹さんのワールドが不思議なのか
よく分かりませんが、一生懸命に読みふけった自分がいたのは確かです
日ごろ、本を読むときは通勤電車
の中がほとんどなのですが
この本に関しては、喫茶店
に入ってずっと読みふけったこともありましたしね
なんでそこまでして読んだのか
自分でも分かりませんが
物語に無意識にのめり込んだことは確かだと思います
この小説には、なんだか不思議なものがあるのかもしれませんね
私は、よくビジネス書を読みます
今さらなんですが
よくビジネス書と文芸書の世界は違うって聴いたことがあるのですが
どちらも本には変わりないわけで
だろうが、文芸書だろうがいい本
は、どんどんはまっていって読むスピードも自然と上がっていって感動したときの胸
の高鳴りは一緒そう考えると、この本
を読んでいて良かったと思います小説ってこんな世界なんだって思ったりもして
様々な本
を読むって、たくさんの人に出逢うようなものだから、ベストセラー書
を読むということは人気のある、著名な方とお話しさせていただくようなもので
とっても楽しい気持ちにさせてくれます
感動
することも多いですしね主人公は天吾と青豆。
この二人の物語が交互に流れていって、次第に絡み合ってくるようなそんな感じ
興味のある方は、ぜひ率先して
村上春樹さんの世界に飛び込んでみてもいいのではないでしょうか
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いつも感謝します
本当にありがとうございます
これからも、当ブログをどうぞよろしくお願いします
私、ここのラーメン
が好きなんですよね
このこってりとしたスープ
上の方に見える「天下一品」の文字私は、たまに無性に食べたくなる時があるんですよねぇ
もう高校生の頃から、食べたくなってひとりでも食べに行っちゃいますね
このこってり感がたまらないんです
この天下一品のこってりラーメン
みなさんはお好きですか
私は、大好きです