JR万葉まほろば線(桜井線)の奈良駅の隣、京終(きょうばて)駅からてくてくと散歩してみたっす(*^.^*)
かつては活気があったらしい駅前も店一つなく、歩く人もまばらやで(-_-;)
ちょっと前まで明治31年開業以来の木造平屋建て駅舎が残されとったんやが、昨年3月に駅舎の復元工事が終わったんやそうな\(^o^)/
実は、大正8年から昭和26年まで大和高原と駅を結ぶ物資輸送専用のロープウェイが運行されとったんやとか(゜ロ゜;
駅からならまちに向かう間、道路をふさぐように立ちふさがる大木が。木のそばにはほこらがあって、「椚(くぬぎ)神社」というんやて(*^.^*)
この木、昔、空海が旅の途中に休憩した際、その地に差したまま放置された椚の杖から芽が出て御神木になったんやそうな(゜ロ゜;
ならまちに入ると、古民家が軒を連ねる一角で、狭い路地を入ったところにあるんが、「ならまち糞虫館」っす。一見すると、古民家というより、普通の最近の民家で、表示かなかったらわからへんかも(((^_^;)
糞虫(フンコロガシ)は、その名の通り、哺乳類の糞を餌とする昆虫なんよ。ダイコクコガネとか、マグソコガネ、センチコガネなどの種類がおるんやが、生態系の中で重要な役割を果たしとるんやて( ̄▽ ̄)b
シカが約1300頭おるという奈良公園は、糞虫の餌になるシカの糞も毎日1トン以上出ることから、糞虫もぎょうさん生息しとるんやそうで、まさに「糞虫の聖地」と呼ばれとるんやとか(((^_^;)
糞虫は名前とは裏腹に、光沢のあるキレイな体を持っとるため、古代エジプト王家はフンコロガシを太陽をつかさどる神と重ね合わせとったんやて(゜ロ゜;
日本には約160種類の糞虫が生息しとって、奈良県では約60種類が確認されとるんよ(*^.^*)
糞虫館はメインギャラリーで奈良公園を中心に、国内外の糞虫の標本を展示しとるねん。真っ白な内装はまるで宝石店かギャラリーのようで、子供連れを含めてぎょうさんの客でにぎわってたがねo(^o^)o
もちいどのセンター街を抜け、外国人観光客でにぎわうメインストリートの三条通りをJR奈良駅に向かったでo(`^´*)
駅に面した交差点の角に縮こまるようにある「麺屋 龍」で腹ごしらえばいo(^o^)o
メニューは、鶏白湯、泡立て鶏白湯、濃厚豚骨or鶏濃厚、鶏豚or塩(各750円)があって、券売機で食券を買うて注文するねん(*^.^*)
店内はかなり狭く、カウンターのみ10席程度っす。店主が1人で切り盛りしとるから、濃厚鶏白湯を注文したんやけど、なかなか来おへんがな(-_-;)
麺は中太ストレート麺で、水菜、ネギ、メンマ、鶏と豚のチャーシューがトッピングされとるで(*^.^*)
スープは口まわりがベタベタになるほど濃厚ながら、慣れてくると意外にあっさりしとるんやね。ドロっとしとるから、よく麺にからみついて美味いで(^o^)v
帰る前にいつもの「PLUS」で一杯引っかけたっす。「ほろ酔いセット」(1000円)は、ゴボウ煮つけ、唐揚げ、温泉卵で、生ビールにしたばい(*^.^*)
二杯めは「上喜元 超辛口 純米吟醸 完全発酵」で、キリッと辛いだけやなく、芳香な香りも楽しめるで( ̄▽ ̄)b
お代わりは「篠峯 純米山田錦 超辛 無濾過生酒」で、まっとうな辛口で、酒本来の味を楽しみたい向きにはぴったりかも(^o^)v








