だいぶ暖かくなってきましたので、アウトドアしやすくなりました。
アウトドアをする練習として、キッチンで練習しときましょう。
焼きチョコバナナ
材料 バナナ1本、バター大さじ1、洋酒（なきゃないでよし。いい香りが出る）大さじ1、チョコ適量
道具 アルミホイル適量
①アルミホイルに皮をむいたバナナとバターを乗せる。
②①のバナナにあれば洋酒をふりかけ、アルミホイルでバナナを包み、炭火もしくはトースターで5分ほど焼く。
③②のアルミホイルを開き、チョコを乗せ、閉じて再び加熱し、チョコが溶けたら完成。
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焼いたとろりとしたバナナの甘味をチョコの苦味が引き立てる。
すべらないおやつ。
パラチンタ
パラチンタは、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、ブルガリア、チェコ、クロアチア、スロバキアなどで食べられる料理で、薄く焼いたクレープ状のパンケーキでジャムなどを包んだもの。
パラチンタはクレープという意味のようです。
材料 薄力粉200cc、牛乳200cc、卵1個、砂糖大さじ1、炭酸水大さじ3、サラダ油適量
①ボウルに薄力粉、牛乳、卵、砂糖、炭酸水を入れてよく混ぜ合わせる。
②裏返したダッチオーブンの蓋、フライパンを中火にかけ、サラダ油をひく。
③おたま一杯分の生地を②に入れて、薄く広げる。
④生地が固まったら裏返す。
ジャム、はちみつ、チョコなどを乗せて食う。
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生地自体には味がないので、しっかりした味のものを包まねばなりません。
もしくは砂糖を生地に加えてから焼くか。
焼きマシュマロ
材料 イチゴなどの果物、マシュマロ、砂糖すべて適量
①イチゴに砂糖をまぶす。
②串に①のイチゴとマシュマロを交互に刺す。
③②を炭火かトースターで焼く。
トースターで焼く場合は、焼きすぎるとマシュマロが上の写真のように溶けるので、様子をこまめに見ながら焼いてください。
マシュマロの甘さとイチゴの酸味がマリアージュ。
おしるこフォンデュ
餅やトーストなどをおしるこにフォンデュして食うスイーツ。
材料 ゆで小豆缶1つ、水100cc、塩2つまみ、餅などディップする食材適量
①コッヘルもしくは小鍋に茹で小豆と水を入れて加熱し、とろみが出るまで煮詰める。
②とろみが出たら塩を加えて混ぜ、弱火にする。
③食材を一口大に切り、炭火などで焼いて、②のおしるこにつけて食う。
ほぼお汁粉なので、うまいに決まってる。
やってみ
今日の阪神打線は、4番に近本選手がはいったり、2番に植田選手がはいったりなど、大改造やで
6月に入り、ついに匠が動いたで
「リフォームッ」
そして、延長10回11回とイニングまたぎで行った西純矢投手が打たれまして、昨日に続く連日の延長の末のサヨナラ負けとなりました。
まだ6月なので焦らず、岡田監督の打線と投手陣のリフォーム完了を待ちましょう。
