気づいてましたか?

チャーシューは焼豚と書き、鶏肉でチャーシューを作ると焼鳥になってしまうということを!


そして焼いて作る中国🇨🇳のチャーシューは焼豚で、日本🇯🇵のチャーシューは煮て作るので焼豚ではなく煮豚と書いて無理やりチャーシューと読ませる、和製中国語であることを!


令和以前は本気と書いてマジと読みましたが、令和以降では本気と書いてガチと読みます。


これは何語なんだ😱
明日はどっちだ😱

焼いて作るチャーシューより、煮て作るチャーシューの方が専用の調理器具が不要で手間がかからず、柔らかい仕上がりで日本人ウケするので日本🇯🇵のラーメン屋では煮たチャーシューが多いのです!


鶏焼豚簡易版

材料 鶏胸肉1枚、酒大さじ1、砂糖小さじ1、片栗粉小さじ1、塩小さじ1/4


①鶏胸肉の皮を捨て去り、フォークで刺しまくり、霹靂一閃で横に二等分する。




②チャック付き袋などに①の鶏肉、酒、砂糖、片栗粉、塩を入れてよく揉み込み、冷蔵庫で30分〜1日置く。

③鍋に湯を沸かし、沸騰したら弱火にして、②を袋のまま沈め、5分放置みん。

④火を止めて、③に蓋をしてそのまま冷めるまで放置みん。

このまま保存可能。

食べるときは袋から出してスライスして食う。

これさえ冷蔵庫に常備しておけば、いつでも酒盛りができます物申す