お久しブリーフ🩲
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"焼肉×カレー" の "間違いない" 味わい!
香ばしく焼いた豚カルビの風味と旨みをきかせた濃厚なカレースープは、コチュジャンやしょうゆ、味噌がベースの "甘辛タレ" を隠し味に加え、"コク旨" な味わいに仕上げました。
とのこと。
うまそうすぎてお湯を入れて3分待てない。
私の持論では、お湯を注いで1分したら、蓋をとって少し混ぜたら普通に食えます。
なぜ腹ペコなのに3分も待たせる!
カップラーメンの生みの親である、日清食品創業者の安藤百福(あんどうももふく)氏によれば、3分間待たされることで、人はさらにお腹がへり、カップラーメンをよりおいしく食べられるからだといいます。
これが1分ではあまりにも早すぎて「さあ、食べるゾ!」という気分が盛り上がってきません。
かといって、5分では長すぎてイライラしてきます。
3分はジラされる時間としてはまさにピッタリ。
なんだって。
食べてみます。
1分待って混ぜる。
もちろん3分待って食べてもいいです。
具のお肉はカルビではなくて、いつものカップヌードルのお肉。
しかし、スープの味付けがカルビっぽいカレースープ。
そのスープによく合うなんてことないカップヌードル特有の麺。
この麺がうまいですよね。
オススメです。
さて、ホットケーキミックスを用いていろいろやります。
パン・ド・カンパーニュ
☝️こんなんカンパーニュとはフランス語で「田舎」という意味なので、パン・ド・カンパーニュで「田舎のパン」
素朴な味わいのパンです。
材料 ホットケーキミックス200g、塩小さじ1/3
①ボウルにホットケーキミックスと塩を合わせてふるい入れ、水90ccを加えてしっかりとこね、ひとまとめにする。
②まな板に打ち粉(強力粉・分量外)を振って①を乗せ、円形に丸める。
なるべく平たく薄くする方が、焼いた時に中が生焼けという事態を避けれると思います。
③ナイフで②の表面に切れ目を入れて180℃のオーブンで30分焼いて完成。
思った以上のカリカリ感。
この歯応えが気持ちいいし、美味い。
ホットケーキミックスがほんのり甘い。
ハムとチーズのパニーニ
パニーニとは、イタリア🇮🇹の温かいサンドイッチのこと。
材料 ホットケーキミックス100g、塩小さじ0.5、水100cc、ハム2枚、ピザ用チーズ60g、オリーブオイル少々
①ボウルにホットケーキミックス、塩、水を入れて泡立て器でよく混ぜる。
②フライパンを弱火で熱し、オリーブオイルをひき、生地の半量を楕円形になるように流し入れて焼く。
③生地の表面にプツプツと穴が空いてきたら、生地の半分のところにハムとチーズの半量を乗せて、二つ折りにしてさらに1分焼いて完成。
うまく焼ければオシャレなふんわりと甘いサンドイッチ。
そこにハムとチーズの塩気が甘味を引き立てる。
ハムの代わりにカリカリに焼いたベーコンでもよし。
トマトピザ
材料 ホットケーキミックス50g、水小さじ2、オリーブオイル大さじ1、トマトケチャップ大さじ2、粉チーズ大さじ0.5、ピザ用チーズ30g、ウインナー・トマト・ピーマンなど適量
①ボウルにホットケーキミックス、水、オリーブオイルを入れて手で混ぜる。
②①を台の上に取り出し、麺棒で薄く伸ばす。
③クッキングシートの上に②を乗せ、トマトケチャップと粉チーズを混ぜ合わせたものを塗る。
④③の上に具材を乗せて、チーズを散らしてオーブントースターで7分焼いて、生地のふちに焼き目がついたら完成。
ふんわり甘いピザ。
これはこれでありかも。
やってみ