塩こん部長でおなじみのくらこん
役職：塩こん部 部長
出身地：北海道
趣味：くらこん塩こんぶを使ったメニュー探し
座右の銘：塩こんぶのように他人のよさを引き出す人間であれ
私の夢：世界中をくらこん塩こんぶで埋めつくし、健康で幸せな食卓を演出すること
塩こん部長は画像からは男気あふれる印象ですが、プロフィールを見る限りはやや淡白な人物であるような印象を受けます。
そんなくらこんの塩昆布と適当な切ったキュウリを適当に和えただけのものを妻はよく作ります。
簡単なのに妙に美味い。
これは妻の料理の腕ではなく、くらこんの塩昆布が優秀であることを証明しています
そして母からこんなものをもらいました👇
ひじきの水戻しがけっこうめんどくさいのですが、不要なので楽チンですね。
裏面👇
左上に具材を切るときに使える目盛が描かれています。
作り方を見る限り、鶏肉を切って本商品と炒め合わせるだけでできそうです。
レッツゴー
材料 ひじきと鶏肉の炒め物1袋、鶏モモ肉250g、水250cc、タンパク質を追加するために大豆の水煮
①鶏肉を適当な大きさに切り、サラダ油をひいたフライパンで炒める。
②本商品と水と大豆の水煮を加えて8分炒めると書かれてますが4分くらいでできます。
完成。
具材切る時間も含めて10分かからず完成。
ひじきには、体内でタンパク質を作るのに必要なヨウ素、カルシウムを多く含み、食物繊維、ビタミン、ミネラルもまあまあ多く含みます。
ひじきはかなり身体によい食材といえます。
鶏肉と大豆でタンパク質を追加してますので、もう最強です。
話は変わりますが、阪神タイガースの次の監督が岡田さんに決まりましたね。
岡田さんは2003年に阪神の監督になると、選手の個性に合わせた適材適所な配置転換を行いました。
それまで破壊力抜群だった1番バッターの今岡選手を得点にからむ5番とし、今岡選手はそのシーズンに147打点で打点王を獲るのみならず、これは阪神タイガースの歴代最多記録（プロ野球界では第3位）となりました。
投手陣では７回藤川、８回ジェフ・ウィリアムス、９回久保田という鉄壁の速球派投手リレーを確立。
今年の阪神タイガースの防御率は他の5球団が3.50くらいであるのに対して2.70（9／26時点）
打つ方は中野・島田・近本のスーパーカートリオ、佐藤・大山のツインバズーカ、熊谷の脚など素材はいいはず。
岡田監督がどのような采配をとるのか楽しみですな。