知らなかった | 人生を楽しむ為に!

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トレーニングの記録や旅日記。
冬はスキーや温泉の記事なんかも。
パワーリフティング、ウェイトリフティング競技経験あり。
アメリカゴールドジムでウィダートレーニングメソッドを習得。
現在は仕事と健康の為に日々トレーニングに励んでいます。

おはようございます。


毎日身体のどこかしらが筋肉痛のあなた!😳


それは、筋肉バカという病気です。☝️


そんな僕も先月のゴールデンウィークにお店のスタッフから、今日なんの日だっけ?と訊かれた際、今日は肩の日だよ!と答えてしまう重症患者であります。😵


先日ネットの記事を見ていて目に止まった内容があるんですが、ベンチプレスで100kg以上を挙げる事が出来るのは日本人では僅か?0.3%しかいないのだとか。😳


0.3%というと、1000人に3人しかいないという事になりますが、個人的にはあまりピンと来ません。🤔


だってジムに行けば100kgを挙げる奴なんてゴロゴロいるではないですか!😵‍💫


出来れば、筋トレをやっている人の中でどれ程いるのかという数値のほうが参考になるような気がしますが。


以前にも書きましたが、ベンチプレスという種目は恐らく沢山ある筋トレの中でも不動の一位に上げられる程人気があり、筋トレをやっていると言うと、ベンチ何キロ挙がる?と訊かれるのが常識になっています。


ホンマかいな!?🙄


その人気種目のベンチプレスで100kgが挙がるという事は、もはやステータスなのかもしれません。


ところで何故ベンチプレスがそれ程人気があるのか?それはズバリ、見栄えがする上半身の筋肉を鍛えられるから。


分厚い胸板、広い肩幅、太い腕っぷし、これらはやはり筋トレ男子にとっては永遠の憧れなのです。


筋肉見せてー!と言われた時、腕まくりをして力こぶを見せるか、シャツを脱いで上半身を披露する事が多いでしょう。


ホラッ!とズボンを下ろし、ムキムキの脚を自慢するバカなどまずいません。


まあ理由は人それぞれでしょうが、人気種目であるこのベンチプレスで100kgというのは、やはり筋トレをやっている男子にとって必ずクリアしておきたい数字であるようです。


個人的には本当の闘いは、ベンチプレス150kgから、スクワット、デッドリフトは200kgからだと思っています。


それにしてもベンチプレス100kgが挙がるのは日本人で僅か0.3%しかいなかったとは知りませんでした。🤔


以上今回は人気種目ベンチプレスについてのくだらないお話でした。😂


最後までお付き合い頂きありがとうございます。😆