解説者福本豊 名言集! | 人生を楽しむ為に!

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トレーニングの記録や旅日記。
冬はスキーや温泉の記事なんかも。
パワーリフティング、ウェイトリフティング競技経験あり。
アメリカゴールドジムでウィダートレーニングメソッドを習得。
現在は仕事と健康の為に日々トレーニングに励んでいます。

実況と解説の福本豊のやりとりがメチャクチャ面白いので抜粋してみました!


以下ある記事より抜粋



「阪神が4点リードされていますが、ここからどう攻めたらいいでしょうか!?」
「先ず4点取り返さなアカン」
 「なにか盗塁のコツを教えてもらえませんでしょうか?」
「そうやねまず・・・・塁に出なあかんなぁ

「野村監督は常々”ホームランは防げる”と言っておりますが・・ホームランを打たれないためにはどうすればいいでしょうか?


「打たれたなかったら歩かせたらええねん」


「今の配球で本当に良かったんでしょうか?」 
「ワシ、ピッチャーの事よう知らんねん。ごめんな」
「今の際どいプレーはどうですか?」
「ごめん、見てへんかった」
「大きい!入るか?入るか?フェンス際失速・・・あと一押し!何が足りなかったのでしょうか!?」
「距離ちゃう?」
「阪神、サヨナラのチャンス、本当に申し訳ありませんが、あと40秒くらいで甲子園からお別れしなければなりません…」
「こんなええとこで終わってどうすんねん」

 元読売ジャイアンツ岡島秀樹(現福岡ソフトバンクホークス)の投球フォームを見て、「あっち向いてホイ投法やね」「6月に入ってきました。福本さん、6月はどんなイメージですか?」「雨降ったら中止」
 「阪神の連勝が続いていますね」
「確変やね」 
「林威助はさらなる打撃向上のためどうしたらいいですか?」
「これ以上て……5割目指すん?」
「あっデットボール!この場面では当たったバッターより当てたピッチャー のほうが痛いですね。」
「いや当たったほうが痛いよ。いっぺん当てたろか?」
東出輝裕(広島東洋カープ)が振り遅れて、ボールがキャッチャーミットに収まってからスイングすると、
「着払いやね」
甲子園での試合が終電間際の時間帯まで長引き、
「加古川より向こうの人帰られへんね」
「阪神打線が不振ですね、福本さん、なんとかなりませんか?」
「去年まで わしが打撃コーチや、ならんね」 
打席にはゴジラ松井秀喜、松井は左投手も苦にしませんもんね」
「…そや、松井のサインボール頼まれとってん」
「初先発、フェリシアーノどうですか?」
「名前言いにくいね」
スコアボードに並ぶ「0」を見て、
「たこ焼きみたいやな」
その後、阪神が1点をとったスコアボードを見て、
「たこ焼きに爪楊枝がついたな」
 「今日は北海道でのゲームなんですが、何が一番北海道で食べ物がおいしかったですか?」 
「女が一番や。はっはっはーって、何でやねん!」
「この打者は打ち分けるのがうまいみたいですよ」
「ほほ~、凡打と三振の?」
以上
もはや神がかり的です
。♪( ´θ`)ノ