この前デニーズで食事をしていたら、すぐ隣の席に座った70歳位の爺さんが店員に悪態をつき始めた。
店員が「ご注文を確認させていただきます」と言うとその爺さん、「面倒な事せずにさっさと持ってこい！バカタレ！」
といきなり怒鳴りだした。
その後も店員を呼び、「おい！コーヒーのおかわりを持って来い！」とひどい言い方をしている。(~_~;)
あまりにも酷いので私が、そんな言い方ないだろう？いい歳して恥ずかしく無いのか？と言うと、今度は一転して「これは失礼！気になさらんでくれ！」ときた。(-｡-;
こういう輩は客という立場を利用しないと何も出来ないのだろう。
どこかの団体の理事と良く似ている。
私はこの理事と一緒に食事に行き、何度も恥ずかしい思いをした事がある。
どう見ても忙しいのだから、頼んだ物が出てくるのに時間がかかるのはすぐに理解出来るはずなのに、「おい！あれはどうなっとるとや？」「今頃材料仕入れに行きよるんやなかろうなこのノロマが！」と言いたい放題。
なんと程度の低い事か。。
いつも思うのだけど、どうして普通に物を言えないのだろうか？
「頼んだ物はまだですか？」「まだ時間かかりそうですか？」と言えば済む事なのに。
あまりに店員が気の毒だったので、トイレに行く時に私が、「酔っ払いの爺さんが迷惑かけてごめんね」と声をかけたのだけど、この爺さん会計の時も、「おい！責任者を出せ！」と怒鳴り散らしている。
客だから、自分は特別な人間だから、と勘違いしているからという理由の他に、このような輩の特徴として、他人に相手にして欲しい、周りから注目されたい、という理由があるように思う。
ほとんどの場合年寄りなんだが。
まあどのような理由にせよ、すぐに感情的になるのは人間としてのレベルが低い証拠だろう。
友達もいなくて寂しいのかもしれないが、そんな事ばかりやっていては悪循環だろうに。
立場や地位を利用しないと何も出来ない、強い者には媚を売り、弱い者にはとことんやりたい放題という典型的な例。
店員や私に対する態度と、あるジムのオーナー夫妻に対する態度では、それはもう別人である。
しかしいくら暇だからと言っても、70近くにもなって、選手や協会を利用したり、おまけに経歴、職業不詳など、はっきり言って普通ではない。
協会に自分自身の職業やもしくは過去にやっていた職業を言えないなんて胡散臭いにもほどがある。
まあ私は薄々知っているが。
ところで私がこのブログで書いている内容に対して、外野が色々言っているらしいですが関係ありません。
私はもう部外者だし、事実しか書いていない、このような事をされるような扱いしかしなかった協会の責任なんですから。
ところであれ以来直接私には何も言ってきません。
バラされたら困る事実を私が山ほど知っているからでしょうか？
いくら忠実な犬だろうと、あまりに酷い事をする飼い主に牙を剥くのは当然です。
自分自身の欲や感情で、決まっていた私の大会参加を取り消し、それまでボロクソに蔑んでいた人間などを平気で指名するのですから。
ホント、あんなくだらない連中から開放されて気が楽になりました。♪( ´θ｀)ノ