こんばんは、ゴリです。
今年の初現場は大阪遠征でハロコンを見てきました。
来週、愛知公演もあるのですが、A/B両方の公演が1日で見れるので思いきって行ってきました。
3チームのメンバー30人強がステージに上がる。
豪華なセットはないけど、複雑な段差で立体的なステージ。
新しい衣装は無かったと思いますがそれぞれ2着の着替えあり。
曲数は限られますが応援席も復活。
シャッフルユニットや持ち歌交換などなど・・・・
降臨こそないもののほぼコロナ前のハロコンが戻ってきたと感激しました。
次々と新しい組み合わせで登場するメンバーに応援席のメンバー、全員曲では30人以上がステージいっぱいに広がって。
絶対に1回見ただけでは見きれない、同じ公演を5回くらい生で見返したくなる、目が足らない、頭もついていかない。
これがハロコンだったなあって、しみじみと思いました。
後で映像を何回見たってあの雰囲気、楽しさは全く伝わらないですからね。
いろいろと誰が可愛いとか、パフォーマンスがいいとか、語っていますがハロプロの魅力ってあのハロコンの全員登場したカオスとも言えるようなステージに凝縮されていると思います。
ホントに楽しかったです。
2公演、1日でハロプロ全メンバーを一気に見たことになりますが、大人数が参加しているので個々のメンバーが注目されるような時間は多くても数秒、合計しても数分だと思います。
でも、その数分で確実に印象を残していくメンバーはやはりいるもので、現役当時のまーちゃんみたいにね。
今回、強い印象を残したのはオチャノーマの田代すみれちゃんでしたね。
ここに来て事務所からも推されている印象もありますが、まあ、隙がないですねえ、圧倒的なビジュアルは分かっていましたが、佇まいからして目を引くんですよね。
そしてどんなパートを歌っても個性的で魅力的で、セリフパートもエモくて、かなりいいですねえ。
自分で推すタイプのメンバーではないのですが、今年のハロプロの目玉になりそうな予感を感じました。
今年のハロプロ、私の注目メンバーは・・・
つばきの真琳ちゃん。
お茶のすみれちゃん。
この二人はブレイクの予感。
そっと見守りたいのは
娘。のはるさん
って、感じです。
それでは。