先日YouTubeを見ていたら
「暗殺者のパスタ」
という言葉が目に飛び込んできました!?
基本、気になるとすぐ実行派なので、
さっそくテレワークのランチに作ってみました。
お皿の奥をもっときれいに拭ってから
撮れば良かった…
でも、早く食べたかったのです。
この「暗殺者のパスタ」は
イタリアで流行っているとかで、
パスタを茹でるのではなく、
フライパンで焼くのです。
缶詰のトマトを焼いたパスタに絡め、
水分が飛ぶまで煮るので、
トマトの酸味がまろやかになります。
私にとっての最大のメリットは
フライパン1個でできること!
洗い物が少ないのはありがたいです!
なぜ暗殺者かというと、
水気を飛ばしたトマトの色が
血の色に見えることからきているそうですが、
そこは共感できませんでした。
(私が作ったのはナポリタンのような色でした。)
味は普通に美味しかったです!
おかしな目標ですが、
今度は血の色みたいになるように
作ってみようと思います。