アルベルト アインシュタイン は言っています

「我々の直面する重要な問題は、その問題を作ったときと同じ思考のレベルで解決することはできない」

 

自分自身の内面をよく見つめると、さまざまな問題は個性主義の思考のレベルから発生していることがわかる

 

新しいレベル、もっと深いレベル、もっと高いレベルの思考、考え方が必要となる

7つの習慣 でより高いレベルへのパラダイムシフトを起こす

 

原則を中心にして、人格を土台とし、内から外へのインサイドアウトのアプローチで様々な問題に対処する

 

インサイドアウトとは、自分自身の内面から始める

他責ではなく自責

 

haveではなく、be

相手、環境に変わってほしいと求めるのではなく

自分自身が内面からなりたい人格になる

人格を高めることから始める

 

人間のすべての悩みは対人関係

対人関係で成功を収める相互依存、公的成功を果たすために

まず自分自身を制する私的成功を果たさなくてはいけない

 

自分自身との約束を果たすことができて、初めて他者との約束を守ることができる

個性主義のパラダイムを持つ人にとって、インサイドアウトは劇的なパラダイムシフトとなる

原則を真剣に理解し、生活に根付かせるどりょくをすれば、この7つの習慣でどんな困難にも立ち向かい、解決することができる