日本にいたころは、"もう会社辞めたい"と愚痴ることはなかったダディだけど、ここにきて2か月に1回くらいのペースで私の耳に届くようになった。毎日私と娘のために働いてくれてありがとう。

 

インド人の働き方、動き方、考え方、時間の使い方どれも賛同できない様子。わかるよ、わかるよ。

 

日本にいた時は、まだ娘も誕生前+コロナ前でお気楽にデートしていた私たちだから、仕事で詰まることがあると"今日は飲みに行かないか?"とラインが来て、新橋か麻布十番に繰り出したもの。それが、今はできない泣。かわいそうなダディ。今はストレスを食べ物(ランチ)にぶつけている。

 

仕事に話を戻すと、アメリカが本社で世界中に支社が散らばっているのだけど、アメリカ本社の人間味のなさが怖い。つい昨日もベルギーにいる同僚から電話が来て、"クビになった"とダディは報告されていた。他人事ではないから、ダディもしばらく言葉がでないようだった。ここ数年で、支社を縮小しているようで、今回はヨーロッパチーム、数年前にはオーストラリアチームが一斉にクビになった。突然ミーティングをセットアップされて、会社の意向を伝えられ、"はい解散"となるらしい。これは、いい子に働いていた人達への扱いで、違反行為を会社が見つけて排除するとなるとすぐに会社ネットワーク(サーバーアクセス)が予告なくカットされる。アメリカて、やっぱりアメリカよね。これ以上のコメントない。

 

アメリカとインドとシンガポールでウェブミーティングをするとなると、3か国の時差を考慮してもシンガポール時間で21時スタートが多い。夕食を食べても、まだこの後に仕事が残っているっていうのは辛いものだ。

 

ダディは頑張っている。インドとアメリカそれぞれ個性が強く、その間でもみくちゃにされながら頑張っている。

 

おい、ダディの会社よ、絶対にクビになんてしないでくれよ。こんなに日本人みたいによく働く外人は珍しいぞ。

 

 

そんなダディ、もうすぐインドプロジェクトが終わるおねがいおねがいおねがいさて、次はどこへ私たちを連れて行ってくれるの?