娘は今4歳4ヶ月だけど、彼女の日本語レベルは2,3歳だと思われる。
正しい日本語:マイメロちゃんってかわいいから好き
娘の日本語:マイメロちゃん好き、だからかわいい
と冗談抜きで言うから愛おしい。I love マイメロちゃん, because she is so cuteがそのままダイレクトに日本語へ
英語構文は、最初に結論を言ってしまう。その後に理由付け、である。
次!
正しい日本語:Aちゃんから、もらった
娘の日本語:Aちゃんが、あげた
娘の頭の中の英語:Aちゃん gave it to me
Aちゃんがわたしにgiveした状況だから、give=あげるの過去形"あげた"なのである。
泣泣泣![]()
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娘~あなたはがんばっている
。あげたって日本語の過去形でちゃんと言えているじゃない。完全におかしな日本語だけど、頭の中に入っている言葉を駆使して会話がんばっているよ、あなた
英語を一通りマスターしてから、日本語環境のスクールに入ったから、複雑化しているんだよね。語学の習得は、それぞれ人によってコツがあるし、頭のプロセッサーだってみんな違うものを持っているわけだし、簡単じゃないよ。でも、諦めずに頑張ろう。
シンガポールのキッザニアを楽しんだ娘に、日本のキッザニアにも行ってみようねってお話をしたら、"日本語なの?日本語苦手だな"というニュアンスのことを英語で返してきた。"インストラクターの説明が日本語だったら理解できるかな"って彼女は心配をしているのだ。遊び盛りなのに、そんな言葉の心配をしている娘を私が心配。加えて、すでに日本語に対して苦手意識をもっていることにさらに母、心配。初めて海外旅行に行く日本人くらいのマインドになっているよ、あなた。まだ4歳なんだからさ、子供らしくなにも考えずに目の前のfunに向き合いなよ、と私は言いたい。
私たち家族はいつまでも、日本語スクールのあるシンガポールにいるわけではない。こんなに日本語に浸かれる環境は彼女の人生を通して今だけかもしれない。と、いうことは彼女の今後の日本語習得はすべて私にかかっている。プレッシャーだな。もし、彼女が海外から日本の大学を受けたいって思った時、その日本語能力まで持っていくことができるかな、いや~できないだろうな![]()