シンガポール人って素直なのよ。
英語が日本人より話せるのに、なんでもかんでもソーリーソーリー言う。Excuse meって言ったらいいのに、なんでも自分の非にする。
アメリカで運転をしていたとき、事故を起こしてもソーリーは言ったらだめよ、と言われて当時学生の私は驚いた。アメリカでソーリー言ったら、自分に責任があると自白していることになり裁判で不利になると。それに比べてアジア人よ。すぐに自分が悪かったと認めるではないか。(ちょっと本線から外れた)
(本線ここから)
シンガポールを娘と歩いているとね、娘を見た後に"あら、この洋風でかわいい子の親はどれ?"とすれ違いざま私の顔をもれなくチェックされる。これ毎日のこと。。。彼らは見たい!知りたい!という欲求に素直なのよね。私は地元の東北を歩いていても、そんなにじろじろ見られることはない。皆自制心あるから。加えて、"ハーフちゃんなの?って聞かれることも少ない。失礼にあたると思っているのよね、みなさん。みなさんお気遣いありがとうございます。私も娘には、そんな風に育ってほしいと思っています、と心で語りかける。
これまた気が付いたこと。シンガポールには大きく中華系とインド系がいるけど、"あら、この子はハーフかしら?"って気になるのは中華系の人々。インド系の人にじろじろ見られたり、パパは何人なの?って聞かれたことはない。
勝手な考察。
インドって宗教色が濃く、あまり他人が気にならないのではないだろうか。私たちは私たち!他はほか!って他人に興味がないのではないだろうか。一方、中華系(中国)はさすがアメリカの脅威なだけある。中国祖先をもつ人たちの向上心よ。シンガポールでもマレーシアでも、中華系は他人が気になる気になる。カルティエのブレスレットやVCAのアルハンブラをこれでもか、と装着武装している。そして、他人の身なりが気になる。
いいよ、それで。みんな違っていい。それぞれの価値観の中で生きていこう。だってそれ以外、できないでしょ。私は世界を旅して、それを見聞きして見聞を広げるのが趣味だ。
日曜日の午後、ダディと娘はお昼寝をしている。私もお昼寝したいけど、夜の家事量を少しでも減らせるように今、動こう。今日もシンガポールのお外は暑かった。