同居する際に、こっちは私でこっちはあなた みたいに、勝手に庭の場所を決められてから

なぜか私の場所にモッコウバラを植え付けた義母。

あんたがなかなか植えないから植えてやったと言って最大に揉めた梅の木以来、二度目の愚行に私はなんと言ってやれば良かったの?

これから同居という、何十年ものイベントが始まるというのに

ここで爆発したらだめなんじゃないのかと我慢した。

でもやはり庭の真ん中に近い所に、あんなバリバリに伸びるし増えるものを置かれたのでは、他には何も置けないじゃない!

梅の時に分かってくれたと思ったのが間違いだった。

だから、義父母不在時に掘り起こして端に寄せた。

すると何故か、もう一株植え付けられていた。

なんで……?

自分の場所は私の小庭の5倍ではきかないほど広いのに、なぜこんなことをするのか理解が追いつかなくて何度も「私はモッコウバラは好みではない」と言ったのに、結局「あそこにあるからあんたのだ」と言い切った。

そうかい、私のかいってことで切ってみれば「ずいぶん短くしたね」と嫌味を言われ、庭の草を刈るにもそれの枝の剪定からしなくてはならなくて本気で嫌だったから、いよいよ「株元が腐っていた」と方便の嘘をつき片方を切った。

「無くなると困るだろうから増やしておいたほうが良いよ」と言われた時、この人は何十回もした人の話なんて聞いてないんだなと思ったし、もう知らんとなって、先日、義父の畑に向かって伸びている枝以外を根本から切った。

長男には「やり過ぎ」と言われたけれど、後悔はない。

木には悪いことをした。ゴメンヨ


冬の剪定ということで、それ以外のバラたちもバシバシと切り

倒れたガゼボも処分してスッキリとした。

ガゼボは義母が買ってくれたものなのだけれど、これも義母の都合の良いときに義母の好きな場所に置かれたもの。

素敵だったけれど、アイアンは年月には勝てなかった。


今度こそは、私の好きなように好きなものをと考えていた今日

なぜか義母は私の庭に入り込んで草などをむしっている。

ただでさえ、私の場所ギリギリに、5メートルくらいになるという木を植えているのに、そこに何かまた植えようとかしてないよな…

義父母の物欲には震える。

ジャイアン並の意欲を、後期高齢者となっても持ち続けるなんて、私はこれからどうすれば良いのか…