次男は帰省してから、地元の友だちにあちこち誘われて夜な夜な出かけていく。

その度、心配で帰宅するまで眠れない。

そんな日々を送っているうち、おはぎを作りお墓参りする日が来た。

相変わらず次男は出かけ、夜中の3時にやっと眠りにつく。

とはいえ、私は入眠が難しく、起床まで3時間しかないのに眠れない。

目覚ましが鳴り、支度を整えておはぎを作りに行く。

洗濯したり掃除したりと諸々のこともあってバタバタだ。

その後、長男夫婦もやってきて、おはぎを食べて早速お墓参り。

夫は早々に後部座席に。

私が運転することは確定。

複数のお墓に行き、なんやかんやと用事を言われ帰宅したのは4時間半後。

その間、運転し続けた。

長男以外はみな、帰路の40分を寝て過ごす。


大人数を乗せた車の運転

普段よりも神経を使う

しかも私は寝不足を自認している

眠さは無かったけれど、とても疲れてしまった


お墓参りだけなら1時間半ほどで終わるところよ…

しかも、私の場合だけ、運転は労働に換算してもらえない

夫なんて、途中で食事に行った際、スープを持ってきてくれたのは良かったけれど、長男が飲み物を持ってきてくれるとなると

「全く動かないの?」

と抜かした。 

お前の親戚の墓参りのために神経使って長時間運転してやって、この言われようか

と。

夫は、私の作業だけ見えないみたい

義父母の所で食事をした時に食器を準備したり洗ったりしていても、全く見えない

けれど、義妹たちや嫁が何がしているのはちゃんと見えているし評価もする

そして「何もしないの?」と私は言われる

不平等よねぇ…

夫は古いタイプだから、長男の嫁ってやつを求めている

私は、自分が飲みたい酒は自分で用意しろと思っている


その日、長男だけがお疲れ様と言ってくれた

夫は気分良くビールを飲み、花火をし、非常に楽しそうだった