地元住民、地元企業が福利厚生などで利用して賑を見せていた昔と違い、いつからか東京などからの来客は送迎バス料金無料、地元住民や車での来客からは駐車場の料金徴収となって、ハワイアンズの代名詞とも言えるフラダンスなども有料席になってしまい、何から何まで金銭が発生するようになりました。

その頃から地元民の足は遠のいて来たように思います。

地元切り捨てに見えてなりませんでした。

私も最後に行ったのは、駐車場が有料になる前、次男が小学生の頃でした。

それがいよいよ米国ファンドに買収となりまして、本格的に地元の物ではなくなります。更に遠い存在へと変化します。

創業者たちの思いは、現在の運営会社に引き継がれていたのか……


遠くしか見ていないと、いつしか大切だったものを生きるために手放してしまう。

足元を照らしてくれていた何かを踏み台にしてしまったら、足を掬われる。


私達は親戚などが来たとき、子ども会で、温泉に入りたいとき、デートのとき、様々なシーンでハワイアンズに出かけていました。

もう思い出になってしまいました。