夫と結婚し、義母が勝手に決めた新居にこれまた義母が選んだテレビと冷蔵庫も既に搬入済
布団もこたつも包丁まで置いてあったのは驚きの連続。
せっかくこれから二人の生活をとワクワクもしていたというのに、私には選ぶ権利は無いんかいと突っ込まざるを得ない。
しかも義弟とその彼女(現妻)が布団を含め先に使用済。
夫家族の行動に、その先の絶望を見た気がした。
それでも 仕方がない と全てを飲み込んで、せめてもの記念にと、大きめのキャビネットを買おうとなって夫も好きなのにしたら良いよと言ってくれて、義母にその話をしたら「同居するのにそんなのいらないでしょう?」とニコニコする。
いや、部屋借りてんのに食器どうしろって言うのよってことを優しく話したけれど、義母の口から出る言葉は変わらなかったから、話が通じないのだなと再確認した。
この時は流石に頭にきたけれども、夫の顔を立てようと思ったのと、義母にねちねち言われたくなくて、こがたのものにすると夫に話すと、気にしないで好きなのにすれば良いと言う。
その先に問題があれば困るのは夫ではなく私だし、義母に一言でも言ってくれる訳でもないのだから、私は自分の意思で小さなキャビネットに決めた。
選んでいる最中にも、夫は私がへそを曲げているのだろうと思い込んでいるものだから、何度も大きいのにすれば良いじゃんと言ってくる。
内心、うるせー!と思っていたけれど、私は決めたから。
大きいのなんて買わない。
そんなこんなで震災時に揉めて「なんで同居なんてしたんだか」と義母に言われた時、お前が同居同居言ったんだろが!とキレることができていたら…と今でも考える。
あの時、もし言ってしまっていたらどうなっていたんだろう。
なんてことを、年に何十回も考えてしまう。
これからも続くんだろうな…