今話題の、和歌山あおり運転オデッセイ問題。
前ナンバープレート無し
車検証シール無し
シートベルト着用無し
前後左右に対してのあおり運転
路上に車を止めてクラクションで威嚇
様々な悪質な行為がカメラに収められていて、あおり運転をされた撮影者が相談に行くも「問題はない」と突っぱねた。
あおり運転なんて、運転が下手で感情もコントロールできない異常者がすること。
いつ事故や事件を起こしてもおかしくない状況にも関わらず。
腐ってるのかはたまた仲間なのかは知らないけれど、警察のとんでもない愚行にただただ呆れるばかり。
管轄の和歌山県警察本部の口コミが、現在閉鎖されていることが、様々なことを物語っているなと。
なになに、めんどくさいの？
それともやっぱり仲間？
まっすぐ車を走らせることも出来ない煽り輩は路上に出してはだめなのよ
警察って、事故とか事件とかにならないと動かないってのもどうなの
予防とか未然にとかの思考は無いの？
事件や事故を未然に防ぐと出世に響くの？
警察官の知り合いがいるけれども、いつも「めんどい」って言ってるから、面倒な案件は無いことにするの？
テレビ番組に取り上げられるようになって初めて捜査を開始しようかなって動きになったみたいだけれど、これだけ日を開けてしまっていてもしオデッセイが廃車とかになってたりしたら「もう証拠が無いんで〜」とか言ってお蔵とかにならないのかな？
やると言った以上は、まさかやりますよって口だけのわけ無いよねぇ…？
呆れる
これが県のお仕事だって。