今年の私は珍しくガーデニングに力を入れている。

二週間に一度は虫や病気の予防薬を噴霧し目についた虫は捕殺し、大の苦手な糸を張るあいつに翻弄されながらも早朝から水を撒き。

残念ながら雑草はちょい伸び。


珍しく夕方に水を撒いていて、ついでに義母庭もと気を利かせてじっくりやっていた…ら

目の良い私には見えるんだよ、二ミリほどの小さな青くギラギラとした虫が。

ハンノキ虫(ハムシ)と言うらしく、その名の通り葉を侵食すし葉脈を残す。

スケスケになった薔薇の葉っぱが義母の庭に点在していた。

もうね、爆発的にその虫が湧いていて、思わず義母に殺虫剤を撒くように言った…と同時に、バラを育てる者たちの恐れている存在であるカミキリムシがお出まし!!

ヒー(汗)となりながら指を指して義母に知らせると、手でペッと弾いて地面に落とし足で踏んだ。

ひょえ~

上から土をかけて「はい終了」と。

義母の庭は隙間なくあれやこれや植えられている。

そりゃ虫にとっては天国。

茶色くて小さいGもわんさかいて、水撒きの際にはわらわらと逃げ歩く。

それの怖いのなんのって………


そして様々な蜂たちが集うヤマボウシの木は、長年なんだか元気がなく葉を垂らしていた。

たまたまその木の話になり、スス病になっているから低く切り戻すとのこと。

スス病は夏以降にアブラムシなんかの排泄物で誘発されるとのことだったから、春から動き出すその虫たちの出す甘い汁を求めて来ていたのかもしれない。

秋以降はヤマボウシの実自体を食べるらしいから、春以降、蜂たちにとっては食堂みたいなものなのかな。

それも半分ほどの高さになり、枝数も減らされた。

とってもすっきり。


真夏でも虫は元気。

義母のスペースに巣食う虫たちが私の庭を侵しませんように。