お盆の最中、ガリガリに痩せた野良猫が近寄ってきまして、帰省中の人達に向かって義父は「俺に懐くんだ」と言って、皆が反対するのも聞かずに、必殺ちゅ〜るを指に絡めまして猫に差し出したのです。
恐る恐るちゅ〜るを舐め取る猫と、おかわりを更に指につけて再び差し出す義父。
今回はケチって少量だけつけ、自分にもっと近づけようとして猫が舐めようとした時に手を引いたんですね、すると猫としては餌が逃げようとしているわけですから噛んだんですよ。
ノラの歯が思いの外鋭かったのと、慌てて噛んだためか血がたくさん出てきました。
完全なる野良猫に噛まれて流血とは…義父も慌てて家の中へ。
病院に行ったほうが良いとみなが言うのも聞かずに現在に至っています。
いつかは感染症とかで居なくなっちゃうんじゃないかと心配です。
もう80歳を超えましたから、今更なんですけどね。