若くて勉強家の都会の美容師たちは、縮毛矯正の根本折れの原因が一剤を添付する際の失敗によるものだと言っている。
田舎のお姉さん美容師にその話をして注意しながらやってもらったら根本は折れなかった。
だがすぐに忘れて二度目は一剤を塗り終わったあとにコームで上からべったりやられてがっつり折れた。
若い人がやっている店に行ってみても、「そんなの初耳ー」みたいな頓珍漢な話を聞いたあとみたいな顔をされて、やはり同じ目にあった。若ければ良いと言うものではないらしい。
この田舎で根本が折れたと問題にならないのは、どうも客側が失敗だと気が付かないからっぽい。
他人から見たら「それはなんなん?」といった髪型になっていても、本人が気が付かないと意味がない。
おねえさん美容師に聞いたように、美容学校では教えていないのだね。
学校なら必須だと思うのよ。
マネキンみたいな頭に薬剤を塗るだけの講義じゃなく、お互いに施術し合って、その後どうなるのか勉強してほしい。
今は、都会の洗練されたものがどこででも誰でも見ることができるんだから、学ぼうとすれば出来るんじゃない?
プロならプロの仕事をしてくれと当たり前に思う。