病院の受付の順番待ち。

時間になるまで番号の書かれた椅子で待っているのだけれど

少し若い番号の椅子からおばあさんが立ち上がったら

私の前に居たおじいさまがさっとそこに座ってしまった。

しかも私よりも後ろにいるおじいさんに、自分が居た椅子に座れと指示を出す。

言われるがまま移動するそのおじいさん、それを見ていた病院の関係者に移動しないように制された。

それでも私の前にいたじいさまは戻ろうとしない。

これは単純に受付の順番待ちというわけではなく、診察の順番待ちに直結するためなのだろうか。

じいさまは他の誰とも目を合わさないように下を向いている。

結果として私の前になったおばあさんがじいさまを凝視している。私が目が合ったが知らぬ顔された。

恥ずかしい。

こうはなりたくないわ〜