私が働く会社は毎年異動があり

仲良くしてくれていた社員さんがバタバタと居なくなり……

そんな私も一時的に欠員が出た部署にお手伝いに行くことになりまして、いつもの所とは仕事内容も雰囲気もまるで違っていることにおののきながら、私に振り分けられた仕事が本番を迎えるまでは暇だということも相まって、馴染めないんですよ…

そして私に教えてくれるはずの人も異動になって次の人に引き継がれるわけですが、その人だって自分の事でいっぱいだから

私の仕事を考えている余裕は無い様子。

だから私は異動していった人に大まかにだけ説明された仕事内容をイメージして必要な道具や仕事の一日の流れなどをしっかりと確かめたくて、タイミングを見計らって相談しましたら、道具など何も無くて探しまくっても出てこない。

もしかすると前任者が持って行ってしまったのかも…と。

本格始動する前日でですよ?

そりゃ無いぜ〜ということで、私物を持ち込むことにしました。だってね、ハサミも余分に置いてないんですよ?

いや〜びっくり。

私、あくまでもお手伝いなんですよねぇ…それなのにその仕事を一人でやらなくちゃいけないんですよ、説明もそこそこなのに。

で、「人がたくさん来て大変になったら助けてって言ってくれれば助けます」のスタンスなんですよ!ヘルプしないと助けてもらえないんですか!と心のなかで叫びましたわ。

いつもの部署ではパートの私達が中心になっている仕事もはみ出た部分は率先して引き受ける体制でしたからね…

恵まれた環境だったなぁ。


世の流れに抗えず、人員削減の波に飲み込まれたわけですけれども、切るべきは必要な人員ではなく、今でも無駄に使っている暖房です。