次男が目に怪我をした。

視界が欠けていると言う。

それは急がなくてはいけない!と、夜道を歩く次男を迎えに行き急患で病院に行った。

そこまでの間、夫は

そんなの大げさ

明日になれば治る

そんなばっかじゃないの?!と思うようなことばかり言っていた。

自分に置き換えて、自覚が欠けるって有り得ないこと。

私が何を説明しても危機感が無い…というより現実を見たくない。

私の言葉が信用ならないならばと相談窓口に聞いて見ると

救急車を呼んで良い

とのことだった。

しかし救急車はもっと切実な人に…と、私が車で行った。

夫は

俺も行った方が良いの?

と、あほなことを言うので自宅待機を命じた。

結果、眼球の打撲により 振盪が起きていて出血もある。

今後、状態が良くなるかこのままかは分からない。

もしかすると網膜剥離に進行するかもしれない…

とのこと。

看護師さんに「大変だったね、痛くない?」と声を掛けられて泣きそうになったのは私。

息子の目がこのまま見えなかったらどうしよう…そればかり。

夫は私が送った診察結果の連絡に、たった一言

了解

と返してきた。

様々な感情が湧き出てきた。

それは息子の前で出すべきではないもの。

誰にも言わないで蓋をする。