あくまでも知人の話。


まだ一番上の子供が小さい頃に

外面だけは良い旦那が勧められるままある宗教団体に入信し

貧しい家にそぐわないほど大きな仏壇を買い、

仕事もろくにしないくせに神頼みで金を稼ごうとでもするように早朝から仏壇の前に家族を座らせ何やら唱えて

そのうち地区のまとめ役にまでなって、見すぼらしい家に信者たちが集まりもてなす事で更に家族は困窮した。

子どもたちは、幼い頃は何もわからずやらされていることが普通なのだと思い込まされ

ある子は小学校での連絡帳にそのことを書くと、担任から「私はしていません」と冷たい返事が来たことでハッとし

これは普通のことではないと気がついた。

そこからは恥ずかしさと悔しさ、また父親の身勝手さに打ちのめされ家族を嫌悪するようになった。

借金で追われているのにお布施とは何?

お布施をして誰かが神と決めた何かを拝むことで幸せになれるなんて有り得ないと、幼い子でも分かることを、なぜ大人が分からない。

何かにすがっても、実質的には助けてもらえないんだよ。


その子は大人になるまで、信者たちから集まりに来るように、そこが出している新聞を読むようにと再三言われたがなびかず無事に一人暮らしを始め、母親から新聞を取ってほしいと言われたが拒否。

それだけではないが家族間で色々あって今では私と同じように絶縁状態にある。


彼らはネズミ講と同じように、信者を増やせば地位が上がる。

つまりその父親は知り合いを片っ端から入信させたということだろう。

流石に今話題の韓国発祥の宗教みたいに日本の団体に所属しているなら財産全て没収とは行かなくても

毎月何かしら献上する必要があった。

食いつぶされるとはこのこと。

恐ろしい話。