コロナワクチンの順番が来た。

正直言えば打ちたくないけど

自分勝手な人たちが感染を広めて平気でいる世の中で

一つの安心材料になるなら仕方ない。

免疫疾患があるため、ちょっとハードルが高い。

副反応が強く出るだけなら良いけど、もし急変なんて起きたら…そう思うと一人で接種に行くのも気が引ける。

そんな話を夫にしても、

問題は二回目だから!と言うだけ。

自分が急変してどうにかなるのはまだ良しとして、車を運転中だったら誰かを巻き込むのではないかと思ってしまう。

会場まで車で30分ほど。

その間、不安と戦うんだな。


長男との電話をスピーカーにしていた時、ワクチン接種が不安だと話したら、俺が付いていってやりたいと言った。

すると夫は、当然自分が一緒に行くからと言う。

舌の根の乾かぬうちに言うことが変わり、長男が それなら安心だね と。

だがしかし、接種日前日になって

用事が入ったから…と。

少しでも期待した自分が恥ずかしいし情けない。

いつもこんな風に期待外れな人だと知っていたのに。

基本的には良い人なのだろうけれど、私の体に関して現実を見たくない人だ。

昨年のバセドウ病で、次男などに介護してもらうほど私が相当辛い思いをしていたのを 知らない と言った人。

それを聞いたとき、私はあまりにもショックで言葉が出ないほどだった。


不安障害を持つ私とは真逆の人。

目に見えなければ、見さえしなければ無いのと同じだと言う人。

ある意味うらやましい。

家族が辛かったり悲しかったりしていても、影で泣いているなら知らないで終わるんだもの。


虚しい。

私って何なんだろうなぁ。

夫の言葉を借りるならば

考えすぎ

なんだろうか。