先日、義母が請け負った仕事に付き合って私も仕事をしたのだけれど
義母は知っていたけれど私には知らされていなかった人たち(年配者 高校生 小学生)が来ていて
私だけがその人たちを知らないし、仕事の内容が変わっていることもそこで初めて知りました。
義母は何に関してもそういう人。
社会に出たことがないから報告連絡相談が出来ないのでしょうけれど
話す必要があることでも、自分が知っていれば良い、あるいはその場で言えば良い、嫁になど教える必要はないと考えているようです。

いつも居る1人が居なくてその代わりにとなぜか3人も居るものだから、狭いし仕事もしづらいし、私は仕事内容もいきなり代われと言われるし。
しかしそこで、高校生の子が「私そこやります!」と言ってくれて、そこで会話が生まれてわいわいやってましたら、他の二人はこそこそひそひそしながらくすくすやってたりしてとーっても雰囲気が悪いんですね。
だいたい、他に居る場所もあるのに、小学生連れてくるとか意味が分からなかったです。
年配の方は多分、子守の役割なのだろうけれど、そこに居なくて良くない?!と思うほど、正直邪魔でした。
高校生はとても気を使えるし言葉も丁寧、長男と同じ高校に通っていると聞いて親近感も湧きました。仕事もしっかりしていました。

高校生が外に出た時、良い子ですね〜と私が言いますと、義母が「あの子は連れ子だけどね」と言うのです。
高校生本人には「噂は聞いてたんだけどね」とも言っていました。あの子はどんな気持ちになったのかと胸がキュッとしました。
今の会話に必要な情報ではないし、どうでも良い事です。
今はみんな家族なのですから。
血縁にある年配の人よりもずっとしっかりしています。
義母みたいに不必要な情報を吹聴する人と、それに乗っかって行く噂大好きな人って迷惑だわ。

「あの人は子供が居ない」
「まだ子供が出来ない」
「子供も一人じゃぁねぇ…」
と、3人生んだ自分が正解みたいな事を言って実の娘にぶち切られたりしてますからね。
それでも言わずには居られないんでしょうね。

かくして、その日の仕事は高校生のお陰で私は助かりました。
もちろんそれを高校生本人と雇い主に告げましたら、ブラブラとしていただけの他の二人の事を「立派にされてました」と義母が言うんです。血縁の雇い主への忖度ですね。

連れ子かどうかなんて、家族が話さなくては私達が知ることは無い…つまり彼女たちの祖母にあたる雇い主たちが義母に話しているということ。
連れ子だと言うことで、今までも気を使って来たのでしょうけれど、家族だけで固まることなく私達と他愛ない話をして笑い合う事ができる様子を見れば、自立していけるなと思いました。

まー、義母は血縁がどうとか関係なく
髪の長い小学生にいきなり「中学生になったら髪切るの?」と聞いていました。微妙な顔の小学生。なぜ切らなくてはいけないのか分からない…。私が「切りたくなければ切らなくて良いんだよ〜」と言うと
「いや、あんまり長いから…。」と義母。「長くてきれいだから、もし切ることがあればヘアドネーションとかしてみると助かる人が居るよ」と私。
そうそう、それが言いたかったの〜みたいな顔をして済まそうとする義母。
人のことをいちいち言い過ぎなんですわね。年配の人も腰くらいまで髪が有りましたから、長いのが好きなんだろうと思います。それで良いのにね。

姑を知らない人が立派に姑根性を発揮している不思議。