義母は毎日のように出歩いている。
福島県も無駄に出歩くなとお達しが出ているのにも関わらず。
流石というかなんと言うか、あー義母だなって感じではあるけれど、今じゃないだろうよー。
何度言っても嫁の話は脳みそに入らない模様。なんやねん。

義父も私も義母姉夫婦も持病持ち。
元気な義母は もしも の場面なんて想像できないのかしら。頭湧いてんのかといつも注意しながら思う。
嫁に言われたくないっていうのは見て取れるけれど、そんな事言ってる場合では無いのよねー…。

あの(病院の)先生がコロナだっただの、あのお店で出ただの言うくせに、自分がそう噂される側になるかもしれないとは考えない。思考停止してんのか。デヴィ夫人同様、自分はならないとか友達もなってないとか意味の分からん主張をする。その人は注意していても、その先の人は?そのお友達と接触していた家族や友達は?みんなその「あの人も私も大丈夫」ってやつで罹患してるのでは?
なんて話も鼻をほじりながら遠くを見てるみたいな態度の義母には何も響かない。

こんな時も同居したことを悔やむわけだよ。義父母は働いてないからコロナにかかっても平気かもしれないけど、私の夫は会社員で、子供は学校に行っている。そこで迷惑を掛ける事になるんだぞ。どんだけ自分だけなんだ。思いやりとか気遣いとか、お母さんのお腹の中に置いてきたのか。
まず、自分も高齢者なんだと気が付けよ。

今日は地震と津波の避難訓練の日。
10年が過ぎたと思えないほど記憶は鮮明だ。この時勢柄集まることは無い。
夜中の一時に小さな地震が起きて、私はすぐに目が覚めた。
一月、一年、十年などの時に余震が来ることは多い。
今年の三月十一日は仕事をしている予定だ。何もなく過ぎることを祈ろう。