長男が家を出てからの一年、
今までにないほどに家族のまとまりを感じます。
側に居ない家族を思う。
いつもの何気ない出来事に、離れている家族を思い出す。
そんな日常です。
小学校生活が最後の年となった次男の学校行事には、長男も出来うる限り参加しました。
普段居ない兄ちゃんが来てくれているから
次男のやる気も違っていた気がします。
また、スーツ姿の長男が「若くてイケメン〜」と、クラスメイトや保護者の人達に注目された卒業式ではいちだんと誇らしげでした。
長男も、家の中でのだらしなさは変わらないものの、弟に対しての優しさが格段に上がりました。年齢的に大人になったことももちろんあるのでしょうが、都会でお世話になっている先輩方や、切磋琢磨してきた彼女の存在が大きいのだと感じています。
人は、環境が作る部分のなんと多いことか…。
バイト先の店長の方針「ほんの少しの時間でもお客様に笑顔を」、それを守るべく笑顔と元気さを忘れず働く日々も、
寮で声を掛けて毎日の様子を見てくれている管理人さんへの感謝も、
同郷の仲間との日々も、
【お勉強】だけでない多くのことを教えてくれる大学も、
全てが長男の成長を促して、見守ってくれていると思います。
感謝の気持ちを忘れずに、頭でっかちではない社会人になってほしいなと思います。