福島県の避難困難区域の一部に
除染も家屋の解体もしてもらえていない所があって
『除染してほしくば、汚染土壌を農地の50センチ下まで敷き詰め、その上に新しい土壌を乗せて、観賞用の花を育てる実験に賛成せよ』と言われ、泣く泣く参加してみたものの、それでも20世帯に満たない部分は除染しないとのこと。
似たような交換条件を突きつけて、反対しようものなら除染も何もしないということをしている。
震災時、国が責任を持ってナンチャラカンチャラと言っていたのは嘘で、自分たちの都合よく、見栄えのする所はメディアに(やってますよ)アピールをして。
寸断された高速道路の下にも汚染土壌を使う案が出ているそうだが、その説明会の際には
「ならば、東京のオリンピックの会場の下に敷き詰めたらどうなんだ」と言われると、関係者は「それは感情の問題で無理かと…」と。
ではなぜ、関東で使う電力を作っていただけで被害を受けた住民の周りにだけ使える、使わなければいけないと言えるのか。
地域住民は、当然ながら中間貯蔵施設に土壌は置くべきだと反対している。
他の国の言いなりになって土地も金も献上している総理大臣が牛耳る政党がある以上、何も変わらないのだ。
金と名声のためだけに政治家になったんだね。
使命感に駆られた政治家など、探さないと見つからないね。