次男の同級生が具合が悪いと言い出した。
保健室に誘導しようとするも拒否
担任に話しても「大丈夫」
しかしその後も具合が悪いと言い続け
クラスメイトたちは再び担任に相談するも
本人が大丈夫と言うからとスルー。
とうとうまわりから
「俺らにうつるものだと困る」と言う声が上がったけれど、担任も当人も知らん顔。
ふと、私の小学校時代の事を思い出した。
私は朝から具合が悪かった。
学校までは40分の道のり。
母親は「そんなの病気に入らない」と言い切り
私を家から追い出した。
ふらふらなまままっすぐ続く学校への道を歩き
授業もままならぬ状況に
友人が担任に「熱があるみたいです」と話したが、私を目の敵にしていた女性の担任は
「本人が平気だっていうんだから放っておけ」と言った。
それでも友人は私を保健室に連れて行ってくれて、保健の先生が熱を計るとほぼ40℃。
親が呼び出され、担任が私を引き渡すのだが
「私も心配してたんですけどぉ、本人がどうしても大丈夫って言って聞かなくて」と
耳を疑うことを言っていた。
私はふらふらで階段を降りるのも壁を伝ってでは無いと無理だったのに、どちらも手を貸すこともなく、悲しくて仕方なかった。
しかも母親はなぜか自転車で来ていたので
私は結局40分、歩いて帰ることになった。
途中で寄った病院の診断はインフルエンザだった。かなり酷かったようで、点滴を受けて帰った。
どうしてだろう、悲しかった過去を思い出してしまう。虐待のニュースを見て
旦那さんに「あなたには経験ないだろうけど私には日常だった」なんて思ったり。
旦那さんは、そういった事に共感することが出来ないから、私の辛かったことに関しては
聞かないふりのような感じ。それもまた、分かっては貰えないんだなと悲しくなる。
そりゃそうよね、聞きたくないよね。
そんな訳で、次男のクラスメイトと母親も
かつての私たち母子同様に迷惑な人達だと言うことが分かる。
クラスメイト君が、母親を反面教師に出来ると良いけど。