長男が幼い頃からつい最近まで
厳しく、時には辛く接してきたことが多く有ります。
親である私の未熟さから来るもので、長男が一方的に悪いわけでは無かったのです。
それが分かったのはまだ数年前で、
長男が離れて暮らすようになった今、
思い出す度に申し訳なくなるのです。
私たち親子は、気恥ずかしい言葉でも言い合う関係で、大切な言葉は伝えようと思っています。
だから離れて暮らす寂しさも、次男と私は言葉にして居ます。
そしてこれまでの長男への接し方への反省と懺悔を電話で伝えたら
「俺はそんな言葉は求めてないよ。今の俺は幸せに見えるでしょ?それが答えだから」
そう言ってくれました。
言わなくても伝わる、なんてこともあるのかも知れませんが、言わなくちゃいけない言葉もあると思います。
謝れない子供が居るのは、謝れない大人が居るから。大人は子どもたちに向けて言葉を発していくべきだと思います。
私は昔、家族と呼んでいた人達に
感謝も謝罪もされた記憶はありません。
ほったらかしで虚しい毎日でした。
今でも、褒めてほしくて頑張っていた自分が可哀想で惨めで苦しくなります。
自分の子どもたちにはそんな思いはさせないと誓っています。
しかしそれは、幼かった自分がされてきたことと大きく違っているから、羨ましくて悲しくて
自分のやっていることなのに複雑な気持ちも生まれてしまいます。難しいですね…
でもやっぱり、子供は可愛い。
それで充分ですね(^^)