震災で崩れた後、復旧されつつある石垣を見ながら坂を登ると

見えてきたのは小峰城





白河にあるこのお城の石垣。
まだ若い娘さんが自らの意志とは関係なく人柱にされました。
なんとも悲しいお話。

震災後は大きく崩れた様ですが、
着実に直されています。
一つの石ごとに場所を特定し、厳密に復元されていく。私には驚くばかりです。

小さな三重櫓は凛々しく町並みを見下ろし
戦の世を今に伝えています。
平和であると思える今を大切に。
そんなふうに語りかけているようでした。