私は、長男から言わせると
差別的な事柄では達観しているらしい(^_^;)
私自身、例えば心身の障害が有る方や
セクシャルマイノリティの方々に対して
特別なんら思うことが無い。
つまりは、みんな変わらないと思ってる。

心と体があべこべになってしまった人たちは、心の求める自分と現実とに乖離があって、自分と言う虚像を演じなくちゃいけない。分かって欲しい思いと、知られた後の周囲の偏見の目。素直に 自分はこんな人間なんだって言えない苦悩。

あべこべになる過程を私はよく知らないけど、あべこべから本来ありたい自分になるために、それこそ心身に苦痛が伴って、
お金や時間がかかって、手続きもしなくちゃいけなくて。
せめて、心身の性別が同一であったなら。

もし私の友人があべこべの性で、それを告白されたとしても、私の気持ちは変わらない。友人は友人だもの。
ただ、辛い場面もたくさん有るんだろうと考えてしまうとは思うけれど。
その人はその人であって、何かにすり替わるわけじゃない。

極論で、息子が 実は女の子なんだ と言ってきたら、たくさん話を聞いて、本当にそうだと分かれば応援する。
まぁ、女の子の心を持った男の子の体の人も、それが本来の自分なんだとも思うよ。

自分を知ることって、意外にできてないんじゃないのかな。