近所で盆踊りがありました。
毎年出かけて、お囃子を聞きながら
のんびり露天を回ります。
場所によっては騒音だと抗議を受けないために、レンタルされた機器で音を出してイヤホンで聞きながら踊るとニュースで見ましたが、寂しい世の中になりました。

この地方では、亡くなった方を弔うための
じゃんがら念仏踊りというものがあります。新盆の家庭や夏祭りなどに披露されます。
青年会や保存会の皆様、地元高校生などが守り続ける伝統の踊りです。
横笛と鉦という金属出来た蓋のような楽器と、小型の太鼓を鳴らしながら踊ります。
暑い中を踊り続ける勇姿に、いつも感動します。

子どもたちは、いつもはきっと許されないであろう時間帯にお友達と会っているという特別感、提灯が灯す仄かな明かり、お囃子や太鼓の音、消防団の法被…
それらの記憶を、故郷の一部としていつか思い出してくれるのでしょう。

子どもたちを思う地域の方々、
そして、賑やかさを許してくださる近隣の方々にも感謝ですね(^^)