長男と次男は7歳の年の差があって
その間に一度、子宮外妊娠を経験している。
その時にもし子供を産んでいたとして
はたして今の次男と出会う事があっただろうか。
3人もの子供を産み育てる自信なんて私には無い・・・・
長男が早い反抗期に入る目前、次男は生まれた。
長い長い反抗期。
それでも幼かった小さな長男はまだ親の話も聞けていたけれど
中学生になって体も大きくなり力も強くなり
口も達者になって
外で発散できない分を私にぶつけた。
時には掴み合っての大げんかもあった。
そんな時、次男は涙を流して
喧嘩をやめて欲しいと私たちに抱きついた。
最近になって、長男が小さな事をいつまでも消化できなくて
私を あんた と呼び
話もしたくない 顔も見たくない となった時も
次男は私に何も言わないで
どちらとも何もなかったように元気に一生懸命話しかけてくれた。
「僕は家族が話さなくならないようにちゃんと話すから」
そう言った顔は なんとも逞しく、8歳の子なのにとてもかっこよく見えた。
子宮外妊娠で、私の卵管と共に居なくなってしまった子は
もしかすると次男だったのかもしれないと良く思うようになった。
今生まれるタイミングでは無い そう思って
生まれ直してくれたのかもしれない。
素直に家族を思ってくれる今、自分の役割を全うしようとしてくれるその姿に
大人の私たちは気が付かなくてはいけない。
素直になると言うことと、自分勝手は違う。
退くことや許す事は出来そうで出来ないけれど
出来ない事じゃない。
小さな姿でも、気持ちの大きな次男に救われる事ばかり。
笑顔で居ることが一番の恩返しかな。
その間に一度、子宮外妊娠を経験している。
その時にもし子供を産んでいたとして
はたして今の次男と出会う事があっただろうか。
3人もの子供を産み育てる自信なんて私には無い・・・・
長男が早い反抗期に入る目前、次男は生まれた。
長い長い反抗期。
それでも幼かった小さな長男はまだ親の話も聞けていたけれど
中学生になって体も大きくなり力も強くなり
口も達者になって
外で発散できない分を私にぶつけた。
時には掴み合っての大げんかもあった。
そんな時、次男は涙を流して
喧嘩をやめて欲しいと私たちに抱きついた。
最近になって、長男が小さな事をいつまでも消化できなくて
私を あんた と呼び
話もしたくない 顔も見たくない となった時も
次男は私に何も言わないで
どちらとも何もなかったように元気に一生懸命話しかけてくれた。
「僕は家族が話さなくならないようにちゃんと話すから」
そう言った顔は なんとも逞しく、8歳の子なのにとてもかっこよく見えた。
子宮外妊娠で、私の卵管と共に居なくなってしまった子は
もしかすると次男だったのかもしれないと良く思うようになった。
今生まれるタイミングでは無い そう思って
生まれ直してくれたのかもしれない。
素直に家族を思ってくれる今、自分の役割を全うしようとしてくれるその姿に
大人の私たちは気が付かなくてはいけない。
素直になると言うことと、自分勝手は違う。
退くことや許す事は出来そうで出来ないけれど
出来ない事じゃない。
小さな姿でも、気持ちの大きな次男に救われる事ばかり。
笑顔で居ることが一番の恩返しかな。