☆感動します☆
ローとは関係ないのですが、先月私を含み多くの人が感動したビデオをシェアしたいと思いました。
北米やヨーロッパでは話題になり、CNNや数多くのトップニュース番組にも大きく取り上げられました。
このビデオを見たことないという方は絶対に感動すると思います。
私が最初に見た時、体も震えて涙が流れるほどでした。
*ハッピーな感動なので、落ち込む心配はしないでね♪*
アメリカの人気番組“アメリカン・アイドル”のイギリス版からのクリップです。

日本語の字幕なし(画像も多少きれい)のビデオはこちらです!

日本語字幕ありのビデオはこちら!
xoxo GR

北米やヨーロッパでは話題になり、CNNや数多くのトップニュース番組にも大きく取り上げられました。
このビデオを見たことないという方は絶対に感動すると思います。
私が最初に見た時、体も震えて涙が流れるほどでした。
*ハッピーな感動なので、落ち込む心配はしないでね♪*
アメリカの人気番組“アメリカン・アイドル”のイギリス版からのクリップです。

日本語の字幕なし(画像も多少きれい)のビデオはこちらです!

日本語字幕ありのビデオはこちら!
xoxo GR

ロー・Cinnamon Rolls with Strawberry♪
久しぶりに、新ロー・レシピに挑戦!
またLLCAI公認ローフードインストラクターAndrea PrimmのRaw Vanilla Cinnamon Rolls
テーブルの上のサランラップに引っ付かないように、アーモンドフラワーをパラパラと。
シナモンをたっぷり♪
ビデオレシピではやってないけど、イチゴと一緒に巻いていきました。
イチゴが入っているので、大きいシナモンロールが4つ♪
このまま食べれるけど、温かいとより美味しくなります
カシュークリーム(レシピはビデオに入ってます)と一緒に2時間ほどディハイドレーターに入れてから食べました。
あま~いシナモンの香りがたまりません♪
イチゴもさっぱりしていてとても美味しかったです。
とても簡単なので、もし興味があったらビデオレシピを見てみてください
Tim VanOrden の ビデオでも紹介されています!
xoxo GR

またLLCAI公認ローフードインストラクターAndrea PrimmのRaw Vanilla Cinnamon Rolls
テーブルの上のサランラップに引っ付かないように、アーモンドフラワーをパラパラと。
シナモンをたっぷり♪
ビデオレシピではやってないけど、イチゴと一緒に巻いていきました。
イチゴが入っているので、大きいシナモンロールが4つ♪
このまま食べれるけど、温かいとより美味しくなります

カシュークリーム(レシピはビデオに入ってます)と一緒に2時間ほどディハイドレーターに入れてから食べました。
あま~いシナモンの香りがたまりません♪
イチゴもさっぱりしていてとても美味しかったです。
とても簡単なので、もし興味があったらビデオレシピを見てみてください

Tim VanOrden の ビデオでも紹介されています!
xoxo GR

アニー・ピヨさんのサンバーグ
アニーさんのレシピを参考にし、ロー・ハンバーグを作りました。あと、ロー・ケチャップも♪
ディハイドレーターを使う必要はないんですが、私は水を少し入れすぎて、野菜からの水分が予想以上に多かったことに気づかず、4時間ほどディハイドレーターで水分をなくす必要がありました
。
最初はランチのために作っていたのですが、具材を混ぜ始めた時“・・・べとべとじゃん・・・あ~、お腹すいてるのに~・・・”と少しがっかり・・・
、はは。
ディハイドレーターで乾かしていた間、とてもいい香りがしてきて本当にお肉のようなにおいでした。
2時間かわかして、ひっくり返したものがこちらです。
また二時間後。外側はしっかり乾いていて、形も整っていました。中はソフト
グリーンのサラダ、アボカド、ロー・ケチャップと一緒に盛りつけました。
今度はハンバーガーのようにフラックスシード・ブレッドと一緒に食べてみたいです♪
xoxo GR

ディハイドレーターを使う必要はないんですが、私は水を少し入れすぎて、野菜からの水分が予想以上に多かったことに気づかず、4時間ほどディハイドレーターで水分をなくす必要がありました
。最初はランチのために作っていたのですが、具材を混ぜ始めた時“・・・べとべとじゃん・・・あ~、お腹すいてるのに~・・・”と少しがっかり・・・
、はは。ディハイドレーターで乾かしていた間、とてもいい香りがしてきて本当にお肉のようなにおいでした。
2時間かわかして、ひっくり返したものがこちらです。
また二時間後。外側はしっかり乾いていて、形も整っていました。中はソフト

グリーンのサラダ、アボカド、ロー・ケチャップと一緒に盛りつけました。
今度はハンバーガーのようにフラックスシード・ブレッドと一緒に食べてみたいです♪
xoxo GR

Banana Coconut Cream Pie ♪
冷凍庫にあったココナッツ・ミートを使いたかったので、前から作ってみたかったデザートを作りました。
YouTube で見つけたLaurie (Inspire2Act)レシピを参考にしました♪ これはナッツを使わずにすみます^^
トッピングに、少しだけ砕いたくるみをパラパラと。その上にロー・チョコソース。そして最後にイチゴを飾りました。
こんな風に出来上がりました☆
上から、
作ったら数時間冷凍庫で冷やさなければ行けないんですが、待てなくて、少し(?)食べてしまいました。
中はこんな風です。バナナを丸ごと使うことで、変色を防ぎます。
バナナはあらかじめに冷やしたほうがいいと思います。
まだココナッツオイルが完全に固まっていなかったので、クリームがとろとろしていました。
でも、デリッシャスです!!!
バナナの甘み+ココナッツのまろやかな風味+チョコの何ともいえないビター味+イチゴのスイートな酸味=デザート天国
w
今日の夕食のあとに完食してしまうかも・・・。
xoxo GR

YouTube で見つけたLaurie (Inspire2Act)レシピを参考にしました♪ これはナッツを使わずにすみます^^
トッピングに、少しだけ砕いたくるみをパラパラと。その上にロー・チョコソース。そして最後にイチゴを飾りました。
こんな風に出来上がりました☆
上から、

作ったら数時間冷凍庫で冷やさなければ行けないんですが、待てなくて、少し(?)食べてしまいました。
中はこんな風です。バナナを丸ごと使うことで、変色を防ぎます。
バナナはあらかじめに冷やしたほうがいいと思います。
まだココナッツオイルが完全に固まっていなかったので、クリームがとろとろしていました。
でも、デリッシャスです!!!

バナナの甘み+ココナッツのまろやかな風味+チョコの何ともいえないビター味+イチゴのスイートな酸味=デザート天国
w今日の夕食のあとに完食してしまうかも・・・。
xoxo GR

Italian Zucchini Pasta with Spinach♪
大学の寮から帰ってきたので、早速台所でランチを作りました。
イタリアン ズッキーニ ほうれん草 パスタです
。とっても美味しかったです!!私が好きなAndrea Primm のレシピを参考にしました。
私はシーソルトとトマトを多めに入れました。
母もとても気に入ってくれました☆
Andrea のビデオで流れている曲("Frontline" by The Devastators)はこちらで聞けます♪(キッチンで踊りながらローの食事を作るのもいいですよ~
)
xoxo GR

イタリアン ズッキーニ ほうれん草 パスタです
。とっても美味しかったです!!私が好きなAndrea Primm のレシピを参考にしました。私はシーソルトとトマトを多めに入れました。
母もとても気に入ってくれました☆
Andrea のビデオで流れている曲("Frontline" by The Devastators)はこちらで聞けます♪(キッチンで踊りながらローの食事を作るのもいいですよ~
)xoxo GR

自分を愛する
また、Loving Rawの Philipのビデオを訳さして頂きました。彼はいつも私にインスパイヤー させてくれます。
このビデオで彼は、体と心のつながりを語ってくれました。
すこし長いですが、時間があったら読んでみてください。
私は改めてどれだけ内面の変化が外見に影響するのかを考えさせられました。
xoxo GR
今回は“自分を健康的に愛すること”を話します。
カロリーを数えたり、脂肪の量を確認することが、体重減量へに鍵だとよく思われています。それでも人は何故いろんなダイエットを失敗するのか、疑問に思うのです。
体重減量は、そんなにシンプルではありません。今日、私の経験から知った、理想の体重を長年たもてる方法を教えたいと思います。
私がローの道を選んだ時、自分は何故こんなに太っていたのか(現在の体重+90kg)よく分かっていませんでした。食べる量が多かった、という科学的な理由もあるかもしれません。3500calを食べたら1lb(0.45kg)太るかもしれない。時々それの2倍以上食べていたときもあるかもしれない。でも、あんなに食べていたのも、理由がありました。
この理由を探るのに、私はある日、目を閉じて奥深く考えました。
何故私は自分に不健康な生活を送らせていたのかと、時間をかけて考えた結果、二つの理由が浮かんできたのです。
1。自分の人生をなんかの形でコントロールしたかったのです。
今まで食生活以外では、他人が僕をコントロールしていたと信じていました。なので、食生活なら自分の手でコントロール出来ると思ったのです。もちろん悪いふうに。他はもう自分ではコントロールできないと受け入れてしまっていました。
2。自分と社会の間にクッションのようなものを置けるように。
これは自分でも、はっきりとしてないんですが、多分、いろいろな人間関係を築いたりする準備がなかったと信じてたかもしれません。何事もシンプルで、他人とはあまり関わりたくありませんでした。今振り返ってみると、私は本当にそうしていました。毎日、一人で部屋の中でテレビを見たりして、引きこもっていました。
ある程度、肥満な体系を保つことが自分を社会から遠ざけられると信じていたのです。
ローダイエットに移った時、自分のプライオリティー(価値観/優先評価)が変わっていくのを気づき始めたのです。今までやってきたことを、やりたくなくなったのです。もっと自由になりたかったのです。いろんな人に会いたかったのです。刺激的で、充実した人生が送りたいと思ったのです。なので、この重い体はもう必要なかったのです。
こうして、自分の内心を変えたとたん、自動的に外見も変わっていったのです。外見の変化は内側から始まるのです。
私は鏡の前で自分へこう語り始めました。
“私は私を愛している。私は私を受け入れている。私は私に感謝をしている。今の自分は完璧だ。自分は自分で満足している。”と。
そして、これに返事をしているように体が反応し始めたのです。
ローを始めた頃は、アボカドを3つや大量のナッツやオイルを毎日食べていました。それでも体重は減り続け、当時の私にとってはとても刺激的なことでした。なぜなら、理由がよく分からなかったからです。周りは“アボカドは何個食べてるの?食べ過ぎだよ!”といいますが、私はそんなふうに考えず、とにかくこのローの食生活を始めたかったのです。そして、常に前向きな考え方を心に言い聞かせ、自分を昨日よりもっと愛することを覚えていきました。
これをまずしてから、食べるものとその量を少々に変えていきました。
今は昔と比べて、3分の1しか食べません。おかげで人生が変わりました。
もし正常な体系から、太っている自分に変わり、さらに太って、またさらに太っていったら、ただ肩に重荷を重ねて、重ねていくだけです。同時に、“私はダメだ。私は絶対に出来ない。”と言い始めるのです。始める前から失敗すると信じて新しいダイエットを始めたら、成功するはずがありません。2ヶ月ほどたったらそのダイエットを失敗し、また太っていくのです。たんに体が自分の考え方に反応しているだけなのです。
“私は最高だよ。最後には絶対にうまくいくよ。理想の自分にはもう常になっているんだよ。”と信じれば、体もこの考え方にそって反応し始めます。私たち(体と心)はもう自分たちを嫌うのではなく、愛し始めようと変わっていきます。
自分を愛している人は何をしますか?
まず、やらないことから。
そういう人達はだいたいお酒やタバコや麻薬を使って体に毒を入れないでしょう。
あと、気持ち悪くなるまで食べたり、食べたあと体がだるく感じるほどは食べないでしょう。
そういう人達は、運動をしたがります。自分にとっていいことだと分かっているからです。運動が体のいろんな所を治したり、分解してくれたり、鍛えてくれるからです。そして、正しい食べ方をしたがります。自分を愛していることは正しく食べることですから。自分に充実した、元気いっぱいの人生を送るために必要なだけの食べ物と栄養を与えます。
アメリカのメンタリティーは“食べるために生きる(live to eat)”です。どんなイベントや行事に行ってもいつも食べ物が中心になってしまいます。
なのでその“live to eat" から“eat to live(生きるために食べる)”のメンタリティーに変わると、“あ、私は生きるために食べていて、いちいち食べ物を中心にして生活する必要がないんだ。もっと自分を愛しはじめて、健康を第一に置いて、そのためにいろんなことをしよう。”と思い始めます。
人々はいろんなものに投資しますよね。株や債券や信託、等。
考えてみて下さい。どれだけの人が同じように自分の健康に投資しますか?
よくオーガニック(無農薬)の野菜や果物の値段の高さに文句をいいます。
でも昔の私なんか、毎週、外食したり、毎日食事を配達してもらったりして、その上お菓子から、ソーダを毎日買っていました。そういうものにかけたお金に比べて、今のオーガニックの食べ物に使うお金のほうが断然と下です。
健康な自分がいるかどうかも知らない将来に全て投資するより、少しは今日の自分の体に1ドルでも投資たらどうですか?
今日から自分を愛し、愛しているからこそ、ベストな食材をそろえたい。それを体に与えたら、きっと体があとであなたに感謝するでしょう。:)

このビデオで彼は、体と心のつながりを語ってくれました。
すこし長いですが、時間があったら読んでみてください。

私は改めてどれだけ内面の変化が外見に影響するのかを考えさせられました。
xoxo GR

今回は“自分を健康的に愛すること”を話します。
カロリーを数えたり、脂肪の量を確認することが、体重減量へに鍵だとよく思われています。それでも人は何故いろんなダイエットを失敗するのか、疑問に思うのです。
体重減量は、そんなにシンプルではありません。今日、私の経験から知った、理想の体重を長年たもてる方法を教えたいと思います。
私がローの道を選んだ時、自分は何故こんなに太っていたのか(現在の体重+90kg)よく分かっていませんでした。食べる量が多かった、という科学的な理由もあるかもしれません。3500calを食べたら1lb(0.45kg)太るかもしれない。時々それの2倍以上食べていたときもあるかもしれない。でも、あんなに食べていたのも、理由がありました。
この理由を探るのに、私はある日、目を閉じて奥深く考えました。
何故私は自分に不健康な生活を送らせていたのかと、時間をかけて考えた結果、二つの理由が浮かんできたのです。
1。自分の人生をなんかの形でコントロールしたかったのです。
今まで食生活以外では、他人が僕をコントロールしていたと信じていました。なので、食生活なら自分の手でコントロール出来ると思ったのです。もちろん悪いふうに。他はもう自分ではコントロールできないと受け入れてしまっていました。
2。自分と社会の間にクッションのようなものを置けるように。
これは自分でも、はっきりとしてないんですが、多分、いろいろな人間関係を築いたりする準備がなかったと信じてたかもしれません。何事もシンプルで、他人とはあまり関わりたくありませんでした。今振り返ってみると、私は本当にそうしていました。毎日、一人で部屋の中でテレビを見たりして、引きこもっていました。
ある程度、肥満な体系を保つことが自分を社会から遠ざけられると信じていたのです。
ローダイエットに移った時、自分のプライオリティー(価値観/優先評価)が変わっていくのを気づき始めたのです。今までやってきたことを、やりたくなくなったのです。もっと自由になりたかったのです。いろんな人に会いたかったのです。刺激的で、充実した人生が送りたいと思ったのです。なので、この重い体はもう必要なかったのです。
こうして、自分の内心を変えたとたん、自動的に外見も変わっていったのです。外見の変化は内側から始まるのです。
私は鏡の前で自分へこう語り始めました。
“私は私を愛している。私は私を受け入れている。私は私に感謝をしている。今の自分は完璧だ。自分は自分で満足している。”と。
そして、これに返事をしているように体が反応し始めたのです。
ローを始めた頃は、アボカドを3つや大量のナッツやオイルを毎日食べていました。それでも体重は減り続け、当時の私にとってはとても刺激的なことでした。なぜなら、理由がよく分からなかったからです。周りは“アボカドは何個食べてるの?食べ過ぎだよ!”といいますが、私はそんなふうに考えず、とにかくこのローの食生活を始めたかったのです。そして、常に前向きな考え方を心に言い聞かせ、自分を昨日よりもっと愛することを覚えていきました。
これをまずしてから、食べるものとその量を少々に変えていきました。
今は昔と比べて、3分の1しか食べません。おかげで人生が変わりました。
もし正常な体系から、太っている自分に変わり、さらに太って、またさらに太っていったら、ただ肩に重荷を重ねて、重ねていくだけです。同時に、“私はダメだ。私は絶対に出来ない。”と言い始めるのです。始める前から失敗すると信じて新しいダイエットを始めたら、成功するはずがありません。2ヶ月ほどたったらそのダイエットを失敗し、また太っていくのです。たんに体が自分の考え方に反応しているだけなのです。
“私は最高だよ。最後には絶対にうまくいくよ。理想の自分にはもう常になっているんだよ。”と信じれば、体もこの考え方にそって反応し始めます。私たち(体と心)はもう自分たちを嫌うのではなく、愛し始めようと変わっていきます。
自分を愛している人は何をしますか?
まず、やらないことから。
そういう人達はだいたいお酒やタバコや麻薬を使って体に毒を入れないでしょう。
あと、気持ち悪くなるまで食べたり、食べたあと体がだるく感じるほどは食べないでしょう。
そういう人達は、運動をしたがります。自分にとっていいことだと分かっているからです。運動が体のいろんな所を治したり、分解してくれたり、鍛えてくれるからです。そして、正しい食べ方をしたがります。自分を愛していることは正しく食べることですから。自分に充実した、元気いっぱいの人生を送るために必要なだけの食べ物と栄養を与えます。
アメリカのメンタリティーは“食べるために生きる(live to eat)”です。どんなイベントや行事に行ってもいつも食べ物が中心になってしまいます。
なのでその“live to eat" から“eat to live(生きるために食べる)”のメンタリティーに変わると、“あ、私は生きるために食べていて、いちいち食べ物を中心にして生活する必要がないんだ。もっと自分を愛しはじめて、健康を第一に置いて、そのためにいろんなことをしよう。”と思い始めます。
人々はいろんなものに投資しますよね。株や債券や信託、等。
考えてみて下さい。どれだけの人が同じように自分の健康に投資しますか?
よくオーガニック(無農薬)の野菜や果物の値段の高さに文句をいいます。
でも昔の私なんか、毎週、外食したり、毎日食事を配達してもらったりして、その上お菓子から、ソーダを毎日買っていました。そういうものにかけたお金に比べて、今のオーガニックの食べ物に使うお金のほうが断然と下です。
健康な自分がいるかどうかも知らない将来に全て投資するより、少しは今日の自分の体に1ドルでも投資たらどうですか?
今日から自分を愛し、愛しているからこそ、ベストな食材をそろえたい。それを体に与えたら、きっと体があとであなたに感謝するでしょう。:)






























