ホタルノヒカリ第二話
プロデューサー:櫨山裕子、内山雅博、三上絵理子
演出:吉野洋
脚本:水橋文美江
音楽:菅野祐悟
制作:日本テレビ放送網(協力:オフィスクレッシェンド)
主演:綾瀬はるか
出演:板谷由夏、加藤和樹、国中涼子、武田真治、藤木直人ほか(五十音順)
視聴率:15,2%(予想は16%台)
2話になってドラマの方向性が示された感じ。各々キャラも確立されてきた。心配していた高野誠一(藤木直人)の違和感もなくなったし、急に地方色が出てきた神宮司要(武田真治)やホモ疑惑が濃厚な二ツ木昭司(安田顕)など徐々に脇役は揃ってきた。しかも気になるの誠意の元妻(黒谷友香)が回想シーンに登場したので、まだ色々とストーリーの要素は残されているみたい。
今週は晴れてアホ宮になった雨宮螢(綾瀬はるか)だが、先週同様恋愛下手っぷりを露呈する展開だった。先週と違ったのは、気持ちに素直に動けない螢を見かねた誠一が螢を全面的に援護したということ。徐々にだが、螢と誠一の間に絆みたいなものが生まれ、成果を出し始めた。ただ、要が三枝優華(国仲涼子)の援護すると宣言したので、螢たちも油断はできない。対立構造がはっきりしてきたので、次週以降の見どころはその辺りになりそう。
それにしても、綾瀬はるかの干物女がピッタリ当てはまった感じ。冒頭にメールで自衛隊みたいな返信をしたかと思えば、終盤でまっすぐ気持ちを表し過ぎたメールを送信して亀みたいになったりする螢のダメっぷりを好演していると思う。この調子でいけば、しばらく楽しめそう。