遅効性な日々 | 38度線の北側でのできごと

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38度線の北側の国でのお話を書きます

 ここ数か月、うつ病とまではいわないが、明らかにうつ傾向にあった。原因は11月末に解消したのだが、パワハラの影響か冴えない日々が続いていた。胃にポリープが出来た。腹は下りまくる。脳はなんだか霞がかかったように冴えない。当然ミスばかり。

 

  原因はもうなくなったのに。
    

  霞が一気に晴れる瞬間が来た。つい、先日のこと。北朝鮮の音楽を久しぶりに聴いてみたのだ。iPhoneで。

 

  妙にクリアに聞こえる。その晩忘年会だったのだが、久しぶりに肉を食べた。11時くらいまで騒いで帰り、ぼくは眠った。

 

  不思議な夢を見た。大好きな石原軍団が誕生日を祝ってくれたのだ。3人の少女から花束を貰った。人生でこれまで、花束を貰ったことなんてほとんどない。

 

  すっきりした目覚めだった。

 

  妻が大きないびきをかいていた、起こそうかと思ったという。焼肉を食べたのにシャワーも入らず、不精にそのまま寝たのだが、身体は内側からかっかと妙に暖かった。
 

 新たな誕生を祝う夢だったのかとベタなことを考え、外出した。身体も心も、いい意味で軽い。繰り返すが、原因はいなくなった。遅効性で効果が出たのかも知れない。


  寝よう。眠ろう。