うちの息子の小学校は、夏休みが16日間でした
今までは8月末までと長いほうだったから、異例の短さ‼️昨年の半分以下‼️
夏休みの宿題も音読や薄めのドリルと少なめで、正直助かりました
観察やポスターなど、付き合うのは結構大変なんですよねー
そんな中、読書感想文の宿題はなくならなかったんです
作文か読書感想文のどちらか二択だったんですが、息子は読書感想文にする!と、課題図書から張り切って選んでました。
4冊の課題図書の中から、なぜこの本⁉️と思ったのですが…結果、良かったです
ある日、青いカッパが目の前に現れ、1日一緒に過ごすって言う無茶苦茶な話なんですけど…
最後はちょっとウルウル
さてさて…息子、国語苦手なんですよねいざ、読む書くとなったら大騒ぎ。かなりのストレス
でも3年生。昨年とは見違えるくらい上手に書けててびっくり
決して素晴らしい出来ではないですが、ひとりで書くだけでも成長ですね
この話を読んで、ぼくはきらいな食べものにもちょうせんしようと思った。
最終まとめは、ソコなのと笑っちゃいましたが、食べ物だけじゃなく色々チャレンジして欲しいなって思いました。
息子だけじゃなく、大人のわたしもですね
ごちゃごちゃ考えずにやってみること大事ですね