ブログネタ:誰が作っても美味しい料理
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今年もそろそろ、するめイカのシーズンになってきました。
料理の苦手なでも、毎年これだけは作るものがあります
よく北海道物産展なんかでも目にすると思いますが、
『いかめし』
これ、カンタンに自宅で作れるんで、北の食卓には結構出ます()
内地 に来て『いかめし』を作ったら、思いのほかみなさん感動してくれて
んで調子にのったは、毎年季節になるとせっせと作ってます
が作れるんだから、相当カンタンなので、自宅でのつまみや1品に
加えてみてくださいね
まず、するめイカのワタをとるか、鮮魚コーナーで抜いたものを使います。
もち米は、5ハイに対して1合程度で洗って1時間程放置します
足と胴体を軽く湯通し程度にボイルします。
ひゃ~クラーケンみたいでキモイ~
気をとりなおして次
もち米を8分まで詰めて楊枝でとめます(はしなどで突いて詰めるといいみたい)
我が家はここから圧力鍋に全材料を放り込んで25分で、おしまい
そうじゃない場合でも時間が違うだけで、一緒です
鍋底に昆布とイカゲソをひいて、酒、砂糖、醤油を1:1:1の割合で
濃い目かなって位の味付け(照り焼きを作るときみたいに)です
水分量は、材料がひたひたになる位です。
普通の鍋だと、中のご飯まで味が染みにくいので、コトコト1時間程
かなぁ~
箸でみながらやってみてください
んで、完成が
圧力鍋だと、お箸でイカが切れる位柔らかくなります
何より、娘ちゃんの食いつきが違う
柔らかいので、食べやすいみたい
味付けを薄くしたら、もち米以外は小さい子にはいいかも
うちのも、これが置いてある時は、何も言わず起こしもせず
食べて寝てくれるので平和よぉ~ヾ(@°▽°@)ノ