Intelが「iPhone」を酷評した幹部の発言を「訂正」…('ェ')
Intelは、インターネットを適切に扱えないと「iPhone」を酷評した同社幹部の発言について、米国時間2008年10月23日に「訂正」を行いました![]()
問題の発言は、20日から21日にかけて台北で開催された「Intel Developer Forum」(IDF)で同社のShane Wall氏とPankaj Kedia氏が口にしたもので、CNETの姉妹サイトZDNet Australiaがこれを報じました![]()
両幹部は「ARMのチップはインターネットに対処できない」というIntelの説得力に欠く主張を台湾で蒸し返し、 Intelのx86アーキテクチャによる低消費電力プロセッサ「Atom」さえ採用すればすばらしいものになるスマートフォンの例として、iPhoneを取り上げました
ところが、IntelのブログChip Shotsで 23日午後に掲載された記事は、同社で低消費電力化の取り組みを率いるAnand Chandrasekher氏による、IntelからAppleとARMに対する正式な謝罪としか受け止めにくいコメントを伝えています
Chandrasekher氏は2人の同僚の発言を覆し、スマートフォンの重要な設計パラメータである電力消費の数値について、iPhoneのようなスマートフォンや世界の90%以上の携帯電話で採用されているARMのパートナーによる製品に比べ、Intelの現行の低消費電力x86プロセッサは遠く及ばないことを認めました。