セカンドライフのサービス拡充!他空間との提携!
仮想空間「セカンドライフ」を運営する米リンデンラボ社の創業者で会長のフィリップ・ローズデール氏は2008年5月29日、都内で講演をしました。
日本語での電話問い合わせサービスを始めるなど、日本での利用者獲得策を説明。
まだ黎明(れいめい)期の仮想空間サービスが「次代のインターネット」になるとの構想を披露。
日本でのセカンドライフ利用者が伸び悩んでいることに対して、
:「仮想空間というサービス自体がまだ初期段階。山積
する問題は徐々に解決されていく」
と説明していました。
私はWEB系の知り合いが多い方だと思うのですが、やってる人は周りに3人くらいしかいません。。。
どうなっていくのでしょう( ゜∋゜)
今後もさりげなく見守っていこうと思います
※黎明期とは物事の初期のこと。